いわき市の中学校で卒業式の給食として予定されていた赤飯を廃棄…SNSで議論「復興とともに育ってきた子達なんだから赤飯位良いじゃん」「廃棄を決めたアホを非難するわ」「これは教育委員会が子どもを守れよ」

いわき市の中学校で卒業式の給食として予定されていた赤飯を廃棄

福島県いわき市の中学校で、卒業式直前の給食として予定されていた赤飯が廃棄され、SNSで議論を呼んでいます。

市内5つの中学校では約2100食分の赤飯が準備されていましたが、提供予定日が東日本大震災から15年となる3月11日と重なることから、教育委員会が「追悼の日に祝いの料理はふさわしくない」と判断し中止を決定、きっかけは学校に寄せられた「震災の日に赤飯はおかしい」という電話だったといいます。

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いわき市の中学校で卒業式直前の給食として予定されていた赤飯が廃棄

この対応に対しては批判の声も多く、市長はX(旧Twitter)で「廃棄するのはもったいない」と投稿し、今後は教育委員会が事前に市と相談するよう指示したことを明らかにしました。

SNSでは「震災があった日に0歳やった子達やろ。親御さんがあの日、震災があった後も必死に守った命やで」震災の年に生まれた子たちが無事に育ちあがって卒業したんだし、むしろ赤飯でよくないか?」といった意見が広がる一方、「3月11日は特別な日。祝い事を避ける配慮も理解できる」といった声もあり、賛否が分かれています。

震災から15年という節目の中で、追悼と日常、そして食品ロスの問題をどう考えるべきか、多くの人が改めて向き合う出来事となっています。

投稿を見たSNSの声は…

「大変な年に赤ちゃんだった子が無事に義務教育を終えたことは誠に寿ぐべきことよ」

「イジメの告発はずっと無視するけど、「赤飯捨てろ」というクレームには即日対応する組織、教育委員会」

「3月11日も、誰かの誕生日だったり、結婚記念日だったりするのに。「卒業」という人生の門出を祝ってあげられないのは、おかしいと思うよ、俺は。」

「正義ヅラして何にでもクレーム入れる頭おかしい人はどこにでもおるが、ここは廃棄を決めたアホを非難するわ」

「全く不適切ではないし、クレーマーに忖度した全方位に失礼な行為だよ」

「能登半島地震は元旦なのですが、どうすればいいですか?」

「食べられるものを廃棄する事自体が震災に対する冒涜だろ」

「このクレームを受け入れたいわき市教育委員会の担当者も等しくクズだよ!中学校卒業式のお祝いくらいきちんと祝ってやれよ」

「過剰な自粛とクレームに萎縮し、思考停止に陥る社会の縮図のようだ」

「廃棄って…。あの時、食べ物に苦労した被災者たちこそ悲しんでるわ。なんなんだこの国は」

など、多くの反響の声が寄せられています。

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