テレビ東京の経済ドキュメンタリー「ガイアの夜明け」で特集された電動モビリティ企業LUUP、都市の交通渋滞や地方の移動手段不足を解決する救世主として描かれる一方で、放送後にはSNS上で批判的な声が急増しました。
特に注目を集めたのが「高齢者に新たな乗り物を運転させる」という点で、便利さと危険性が同時に指摘される中、LUUPは本当に社会に受け入れられる存在なのでしょうか?
ガイアの夜明け炎上、LUUPは本当に未来の交通手段なのか
今回の放送では、LUUPが都市のラストワンマイル問題や地方の交通空白を解決する存在として紹介され、さらに3輪・座席付きの新型車両であるUnimoを投入し、高齢者にも利用を広げる構想が強調されていました。
転倒しにくい設計や安定性の高さなど、安全面への配慮もアピールされていましたが、これに対する視聴者の反応は決して好意的なものばかりではありませんでした。
特に問題視されたのは、免許返納を促す社会の流れとの矛盾で、高齢者による交通事故が増加し、運転を控えるべきという議論が進む中で、新たな乗り物を提供することに対して疑問の声が上がりました。
さらに、Unimoは時速20km程度の速度が出るとされており、歩行者の多い都市部では十分に危険ではないかという指摘も多く見られます。
電動キックボードはすでに、逆走・歩道走行・マナー違反などが問題視されており、利用者の増加とともに事故やトラブルも増えています。
こうした状況の中で、高齢者という新たな層を取り込むことは、さらなるリスク拡大につながるのではないか?という懸念が広がっているのです。
番組では、救世主か厄介者か?という問いが投げかけられていましたが、SNS上ではすでに、厄介者ではないかという結論に近い声も少なくありません。
LUUPが本当に社会インフラとして定着するためには、単なる利便性だけでなく、誰もが納得できる安全性の確立が求められています。
SNSの声は
「普通に歩行者がターゲットの殺人マシンにしか見えない、これを街中で走らせるとか正気とは思えません」
「高齢者よ…自分で運転はいい加減やめてほしいです、事故のニュースを見て何も思わないのでしょうか」
「そもそも乗り物を運転させるなという話です、危険なものを増やしてどうするんでしょうか」
「だれかLUUPの利権構造どうなってるか教えてほしいです、本当に安全より別のものを優先していませんか?」
「絶対にそれではないと思います、解決策としてズレている気がしてなりません」
「車ですら突っ込むのにこんな不慣れなものに乗せたらどうなるか分かりそうなものです」
「プリウスミサイルからLUUPミサイルが発射する未来になりそうで、正直笑えません」
「死にますよ、バイクは車より危険なのにそれに近いものを高齢者に使わせるのはリスクが高すぎます」
「警察の利権だから元警視総監が社外取締役にいると聞くと、余計に信用できなくなります」
「便利なのは分かりますが、正直まだ街中で安心して共存できるレベルではないと思います」
などの批判的な声が多くありました。
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