まさか…暑すぎて売れないだと?夏が稼ぎどきだったのに猛暑で苦戦したもの3選

まさか…暑すぎて売れないだと?夏が稼ぎどきだったのに猛暑で苦戦したもの3選

今年の夏は各地で厳しい暑さが続き、暑すぎて外に出たくないと感じた人も多かったのではないでしょうか?

本来なら夏休みやお盆では多くの人が出かけ、夏ならではの商売が盛り上がる時期、しかし今年は暑さが追い風になるどころか、猛暑によって客足が遠のくという異変が起きました。

夏が稼ぎどきなのに、今年は思うように稼げなかった3つの商売を見ていきます。

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海の家・BBQ

海水浴やBBQといえば、夏休みを代表するレジャーです。

例年なら暑くなるほど海や屋外へ出かける人が増え、関連する商売にとって夏は一年でも重要な稼ぎどき、ところが今年はあまりの暑さに状況が一変しました。

炎天下の砂浜やBBQ場で長時間過ごすことを避ける人が増え、夏の屋外レジャーそのものが敬遠され、実際ある出張BBQサービスでは、売上がピーク時の半分以下まで減少し、異常な暑さが客足に影響したといいます。

海の家などにも客足減少の影響が見られるなか、今年の夏は暑いから外へ遊びに行くではなく、暑すぎるから屋内で遊ぶという変化がより鮮明になった夏といえそうです。

カレー屋

暑い日にスパイスの効いたカレーを食べるのも、夏ならではの楽しみの一つですが、今年はカレー店にも猛暑の影響が及びました。

スパイスカレー専門店では、売上が前年より2割程度減少、店側が大きな原因として感じたのが、暑さによって店の前を歩く人そのものが減ったことで、いくら夏に人気の料理でも消費者が外出しなければ店には来てもらえません。

今年は、夏だから売れるのを待つのではなく、暑すぎても選ばれる商品を作る必要性が浮き彫りになりました。

日傘

夏の猛暑、日傘は飛ぶように売れそうなものですが、意外にも日傘店まで猛暑の影響を受けました。

ある老舗傘店では、日傘が夏の売上の約8割を占める重要商品ですが、今年の夏は売上が前年より2割程度減少したといいます。

理由は非常にシンプルで、暑すぎて人が外に出ないからです。

日差しが強くなれば日傘の必要性は高まりますが、外出自体をやめてしまえば購入する人も減ってしまいます。

暑さ対策への需要は確実にあるものの今年は、暑ければ暑いほど日傘が売れるという単純な構図ではなくなったことを象徴する出来事といえそうです。

まとめ

今年の夏は、暑さが商売の追い風になるどころか、暑すぎて客が来ないという異例の状況が各地で見られました。

夏=屋外で楽しむという過ごし方そのものが、今年の猛暑をきっかけに大きく変わり始めているのかもしれません。

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