スーパーやコンビニで当たり前になったセルフレジ、いまアメリカでは大手チェーンによる撤去ラッシュが起きているとして話題になっています。
背景には、深刻化する万引き問題やAI監視システムへの不満、さらに自治体による規制強化まで絡んでおり、日本でもセルフレジ化が進む中、ネットでは「日本も他人事ではない」という声が急増、便利さを追求したはずのシステムは、なぜここまで問題視されるようになったのでしょうか?
セルフレジ、便利のはずが逆効果?
アメリカでは現在、ウォルマートやコストコ、ターゲットなどの大手小売店が、セルフレジを縮小・撤去する動きを進めているとして注目されています。
最大の理由は、万引きや不正利用の増加で、アメリカでは万引きなどによる損失が年間16兆円規模に達しており、セルフレジ利用者の27%が意図的な未スキャンを経験したと回答したデータも紹介されていました。
セルフレジは便利な反面、利用者自身が商品を読み取るため、故意ではなくてもスキャン漏れや二重読み込みが起きやすいという問題があり、日本でも「気づいたら未スキャンだった」「二重会計していた」という経験談は少なくありません。
そのため、AI監視システムを導入する店舗も増えていますが、「常に監視されている感じがして嫌」「結局、監視スタッフが必要なら意味がない」という声も出ています。
一方で、 ユニクロ のような自動認識型レジを評価する声もありましたが、それでも不正はゼロにならないという指摘もあり、便利さと防犯の両立は、今後さらに難しい課題になりそうです。
SNSの声は…
「やっぱりセミセルフくらいが一番ちょうどいい気がする」
「人の目があるだけで犯罪抑止になるんだよな」
「海外で失敗してるのに日本はそのまま続けそう」
「セルフレジって完全に性善説で成り立ってるシステムだと思う」
「最近は店員さんが監視役みたいになってて大変そう」
「落とした財布が返ってくる国だから成立してた文化なのかもしれない」
「セルフレジで二重スキャンして泣いたことある」
「日本でもこういう奴は表に出てないだけで絶対いるよ」
「AIに監視されながら買い物する未来はちょっと嫌だな」
「便利だけど、ミスした時のプレッシャーが結構ある」
「結局、有人レジの安心感ってまだ必要なんだと思う」
「万引きが一番の赤字だからなー」
など、多くの反響の声が寄せられています。
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