NTTドコモの前田義晃社長が、「ahamoだけ通信速度が遅い」というネット上の噂を決算会見で否定、この発言が逆に火に油となり、SNSでは「いや実際に遅い」「つまりドコモ全体が弱いってことでは?」と不満が噴出する事態となっています。
ドコモ社長、ahamoだけじゃない発言が逆にユーザー不満加速
今回話題になったのは、NTTドコモの決算説明会での質疑応答、前田社長は、「ahamoだけ通信品質が悪いのでは?」という質問に対し、「そんなことはない。ドコモとahamoは同じ」と即答しました。
本来は、ahamoだけ意図的に速度制限しているわけではない、という説明だったのですが、SNSではこれが別の意味で受け取られ、ネット上では、「じゃあドコモ本体も遅いってこと?」「否定になってない」「体感では普通に繋がらない」という反応が続出しました。
また今回の会見では、既存プランの値上げの可能性にも触れられており、品質改善より先に値上げなのか?という不満も拡大、SNSでは「通信インフラとして当たり前に使える状態を先に作ってほしい」という声が相次いでいます。
一方で、「場所によって強いキャリアは違う」「自分の生活圏に合う回線を探すしかない」という冷静な意見もあり、通信品質への評価が地域や利用環境によって大きく変わる実態も見えてきました。
ただ、今回の騒動で明らかになったのは、ahamoだけが問題なのではなく、ドコモブランド全体への期待値が高いからこそ、不満も大きくなっているという点で、スマホが生活インフラとなった今、ユーザーが求めているのは理論値ではなく、通勤電車など普通に使える安心感なのかもしれませんね。
SNSの声は…
「過去複数のキャリア使ってきてるけどahamoだけ群を抜いて繋がらないぞ」
「新宿駅で通信止まるの、本当に何とかしてほしい」
「理論上同じでも、ユーザーは体感で判断するからなぁ」
「5Gオンにするとバッテリー減り早すぎて結局4G固定にしてる」
「ahamoが遅いんじゃなくてdocomoの通信品質が全体的に落ちてるだけ」
「スーパーのクーポン表示すら遅い時あるの地味にストレス」
「楽天やUQに変えたら快適になったって人が増えてるの分かる」
「値上げの話出す前に、まず繋がるようにしてほしい」
「ユーザー側が工夫しないと快適に使えない時点で問題だと思う」
「通信ってインフラだから、不満が出始めると一気に信用失うよね」
など、多くの不満の声が寄せられています。
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