どこか懐かしく昭和の映画に登場するヒロインのような雰囲気をまとった若手女優、派手なメイクや華やかなファッションに頼らず、自然体の美しさやアンニュイな表情、凛とした佇まい、今回はそんな「昭和レトロな美しさ」を感じさせる若手女優5人を紹介します。
河合優実

昭和の空気感が似合いすぎる、唯一無二の存在感!
昭和レトロな雰囲気を持つ若手女優といえば、真っ先に名前が挙がるのが河合優実さん、切れ長の瞳にどこかミステリアスな表情、飾らない美しさと独特の存在感は、まるで昭和の名作映画に登場するヒロインのようです。
2024年放送のドラマ『不適切にもほどがある!』では、1980年代を生きる女子高生・小川純子を熱演。聖子ちゃんカットを思わせるヘアスタイルや当時のファッションも見事に着こなし、そのレトロなビジュアルが大きな注目を集めました。
さらに、映画『あんのこと』などで見せた圧倒的な演技力も魅力、可憐さだけでなく芯の強さや人間味まで感じさせる表情には、思わず引き込まれてしまいます。
令和の女優でありながら、昭和の銀幕にも自然になじみそうな存在感、その唯一無二の魅力は、まさに今回のテーマにぴったりです。
當真あみ

昭和の青春映画を思わせる、清楚で可憐なヒロイン!
透明感あふれる美しさと、素朴で親しみやすい雰囲気が魅力の當真あみさん、ぱっちりとした瞳に柔らかな表情、華美な装いをしなくても自然と目を引く佇まいは、昭和の青春映画に登場する清純派ヒロインを思わせます。
2022年のドラマ『妻、小学生になる。』でドラマ初出演を果たし、その後も映画『水は海に向かって流れる』や『おいしくて泣くとき』など、さまざまな作品で存在感を発揮してきました。
彼女の魅力は、何といってもナチュラルな美しさ、制服姿やシンプルな衣装がよく似合い、ふとした瞬間に見せる笑顔には、どこか懐かしい青春の空気が漂います。
飾り気のない可愛らしさ、これからの活躍にも期待が高まる女優の一人です。
南沙良

どこか儚げ…フィルム映画が似合うアンニュイ美女!
透き通るような肌に、涼しげな目元、そして、どこか物憂げな表情が印象的な南沙良さん、華やかな笑顔も魅力的ですが、ふとした瞬間に見せる静かな表情には、昭和の文芸映画に登場するヒロインのような独特の美しさがあります。
2017年公開の映画『幼な子われらに生まれ』で女優デビュー、翌2018年には『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』で映画初主演を果たし、繊細な演技が高く評価されました。
特に印象的なのは、言葉にしなくても感情が伝わってくるような表現力、大きな瞳に宿る切なさや飾らない佇まいは、見る人の心に不思議な余韻を残します。
華やかさよりも、静かな美しさで惹きつける…そんな南さんの魅力は、今の時代だからこそ新鮮に映るのかもしれません。
見上愛

凛とした眼差しが美しい、昭和の文芸映画を思わせる存在!
個性的な目元と、どこか知的でミステリアスな雰囲気が魅力の見上愛さん、一度見たら忘れられない印象的な顔立ちと、芯の強さを感じさせる眼差しは、昭和の文芸映画で活躍した女優たちを連想させます。
2024年のNHK大河ドラマ『光る君へ』では、藤原彰子役を好演、控えめな少女からやがて母として、国母として成長していく人物を繊細に演じその存在感を示しました。
見上さんの魅力は、可愛らしさと大人びた雰囲気が共存しているところ、レトロなワンピースやクラシカルなヘアスタイルが似合いそうな佇まいは、まるで古い映画のポスターから抜け出してきたかのよう。
流行に左右されない、凛とした美しさその独特のオーラは、ほかの女優にはない魅力といえるでしょう。
蒔田彩珠

飾らない美しさに惹かれる、ノスタルジックな実力派女優!
自然体の美しさと、落ち着いた雰囲気が魅力の蒔田彩珠さん、派手さを前面に出すタイプではありませんが、素朴な表情や柔らかな眼差しには、昔の日本映画に登場する少女のような懐かしさが漂います。
子役時代から数々の作品に出演し、2018年の映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』では南沙良さんとダブル主演、2020年公開の映画『朝が来る』では、複雑な事情を抱える少女・片倉ひかりを熱演しました。
昔ながらの日本家屋や、夕暮れの商店街、そんなノスタルジックな風景の中に立つ姿が、思わず目に浮かぶような女優です。
華やかな美貌とはまた違う、じんわりと心に残る美しさ。 これから年齢を重ねるにつれて、さらに深みを増していきそうです。
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