熟年離婚が過去最高に…妻の変化が実は危険サイン?夫が見落とす離婚の前兆とは?

熟年離婚が過去最高に…妻の変化が実は危険サイン?夫が見落とす離婚の前兆とは?

最近、夫婦げんかが減ったと安心していませんか?でも実は…相手が関係修復を諦めたサインかもしれません。

厚生労働省が発表した2025年の人口動態統計によると、同居20年以上の夫婦による熟年離婚の割合は24.2%と過去最高を更新しました。

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熟年離婚が過去最高、夫が気づかない離婚の前兆

熟年離婚の恐ろしさは、夫婦の一方が問題に気づかないまま、もう一方が何年もかけて離婚を決意している可能性があることです。

離婚相談に携わってきた専門家によると、熟年離婚の相談では女性から別れを切り出すケースが7〜8割を占めるといいます。

特に注意したいのが、それまで夫に小言を言っていた妻が、突然何も言わなくなるという変化です。

例えば、脱ぎっぱなしの服や家事への非協力的な態度について、以前は何度も注意していたのに最近は何も言われなくなった、夫からすれば、妻が細かいことを気にしなくなったと思われがちですが、妻の側では「何度言っても変わらない」「もう期待するだけ無駄」と、夫への関心そのものを失っている可能性があります。

さらに、子どもが独立するまで離婚を我慢したり、経済的な準備が整うのを待ったりする人もおり、妻の気持ちが離れていることに気づかないのです。

うちは大丈夫が一番危ない?

夫婦が同じ家で暮らしていても、同じ気持ちで生活しているとは限らないということです。

例えば、家事を頼まれたときだけ手伝う、相手の話を聞き流す、感謝や謝罪を言葉にしないといった行動も、積み重なれば不満につながります。

本人に悪気がなくても、相手は何十年も我慢しているかもしれません。

また、定年退職によって一緒に過ごす時間が増えたり、親の介護が始まったりすることで、それまで表面化しなかった不満が一気に噴き出すことも考えられます。

熟年離婚を防ぐためには、単に夫婦げんかを減らすのではなく、相手が本音を話せる関係を維持することが重要で、指摘されたことを実際の行動で改善していく必要があるでしょう。

一度の話し合いですべてが解決するわけではありませんが、相手の不満を軽く受け流さず、日々の生活を見直すことが、将来のすれ違いを防ぐ第一歩になるのではないでしょうか。

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