名古屋市の市立小学校で、児童の父親が許可なく教室に入り込み、息子の同級生2人に暴行を加える事件が発生、背景には子ども同士のトラブルがあったとみられ、学校の安全管理にも疑問の声が上がっています。
父親が小学校に乗り込み同級生2人に暴行行為
10月30日午前8時半ごろ、40代の父親が小学5年生の教室に突然現れ、男児2人を廊下に連れ出し、男児らの髪を引っ張ったり、頬を平手打ちしたり暴行を加えたとされています。
幸い、男児2人に目立ったけがはありませんでしたが、校長が110番通報、愛知県警は暴行事件として調べています。
当時、教室では約30人の児童と教師がホームルームを行っていたようです。
市教育委員会によると、父親の子どもと男児2人の間には何らかのトラブルがあったとみられますが、詳しい経緯は明らかになっていません。
ネット上では、子どもを守ろうとした父親の心情に理解を示す意見がある一方、暴力を問題視する反応も見られます。
また、同校の保護者からは、なぜ教室まで侵入できたのかと不安の声がある一方で、名古屋市の広沢一郎市長は、事情にかかわらず暴力は許されないとの考えを示しています。
SNSの声は…
「イジメられててオヤジが仕返しに来たなら無罪でいいぞ」
「いじめで自分の子供が死ぬくらいなら私もいじめた奴殴るわ」
「我が子がいじめられてて子供の代わりに敵を取った、とかなら最高の父親です」
「もし、いじめが原因であれば父親を支持したい」
「自分の子がいじめとかされてたんやったら親の気持ちはすげーわかる」
「父親が悪いのははっきりしてるけど、事情が気になる」
「仮にイジメられてたとしても大人が暴力振るったらアカンわ」
「この父親擁護してる人多いけど正気か?」
「ただのチンピラで、ひどい親にしか見えない。学校も防げない。父親が乗り込んだ理由も明らかにしてほしい」
「もしこれがいじめ系の問題で乗り込んできたのだとしたら、今まで対応してこなかった学校側の問題だな」
など、多くの反響の声が寄せられています。
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