最近の若者は、本を読まなくなった、そう声を聞くことは多くないのではないでしょうか。
その理由として、よく挙げられるのがスマホの普及です。
しかしSNSで最近話題になった投稿では、読書離れの本当の原因はスマホではなく、生活に余裕がなくなったことではないかという声が多く共感を集めています。
読書離れの正体は生活の余白
現代の読書離れは、単純に「本が嫌いになった」「スマホに奪われた」という話ではありません。
読書は集中力と精神的な余裕を必要とする行為であり、疲れ切った状態ではなかなか手が伸びないのが現実です。
長時間労働や通勤、物価高による可処分所得の減少により、本を買う余裕や、静かに読む時間そのものが削られてきました。
もちろん、スマホの影響がゼロとは言えません。
短時間で楽しめるSNSや動画は、疲れた頭でも消費できるため、読書より選ばれやすい存在です。
ただし問題はスマホそのものではなく、スマホを選ばざるを得ない生活環境にあります。
本を読まなくなったのではなく、本を読める暮らしを送れる人が減っている、それが今の読書離れの本質と言えるのでしょうか?
SNSの声は
「確かに本を買う金の余裕は全くないね」
「知識が今は動画で手に入るからいらない」
「これに関しては否定。金があっても読まない人は読まない」
「TikTokみる時間あるなら、本を読む時間あるだろ」
「金だけでなくて本で教養を得ようと思う社会でない」
「サブスク1つ辞めれば本は買える」
「ネットで調べればお金をかけずに知識が手に入るからね」
「本屋も減ってきてるしね」
「Kindleで十分」
「ミニマリストって言葉も増えたように場所をとるものが不要になってきたよね」
「教養も身につけられなかったらどうやって成長していくんですか?」
「これは金だとうなずける」
「若者って今ここまで余裕がないのか」
などの多くの声が寄せられています。
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