北海道旭川市で起きた女子高校生殺人事件、その判決公判に乱入し、「死刑やろうが」「なにが27年じゃ」などと叫んで裁判を中断させた村山哲志被告(48)に、旭川地裁は9月29日、拘禁刑2年、保護観察付き執行猶予5年の判決を言い渡しました。
女子高校生殺人事件、判決公判に乱入した村山哲志被告に判決
北海道ニュースUHBの報道によると、事件が起きたのは6月22日、内田梨瑚受刑者に懲役27年が言い渡された法廷に村山被告が侵入し、裁判官席に詰め寄るなどして判決宣告を中断させました。
内田受刑者の懲役27年はその後、控訴されず確定しています。
検察側は、村山被告が事前に裁判所を下見していたことなどを指摘、「執行猶予は許容されない」として拘禁刑2年を求刑していました。
報道によると、当初は護送車への襲撃も考え、ハンマーやスプレー缶を購入していたとされています。
大川恭平裁判官は「誤った正義感から暴力をもって制裁を加えようとした」「刑事責任は重い」と指摘、その一方で判決は実刑ではなく、保護観察付きの執行猶予となりました。
一方、どれほど判決に憤りを感じても、暴力や威力によって司法手続きを妨害する行為が許されないことも、今回の判決が改めて突きつけています。
参考:北海道ニュースUHB
SNSの声は…
「この人より外人犯罪の罪が軽くなる日本はおかしい」
「「なにが27年じゃ」は国民全員の民意でこのおっちゃんが代表して言ってくれただけ」
「乱入したのはよくないけどこれはなんか納得いかない」
「もっと司法が細かい法律を作って厳罰に取り締まれるようにしていかねばお互いに困る」
「これは司法判断への批判は許さないと言うことかな?」
「乱入はダメだけど、27年ってのもおかしいと思ったよ」
「こういうのこそ不起訴だろ。しかもこれってもはや法律とか人の命とか色々冒涜してるのでは?」
「この親父がやったことが正しいとは思わないが、司法の判決に不満を抱く気持ちは正直分かる」
「まあ乱入はいけないことだが言ってることは間違っては無いからなぁ」
「執行猶予5年て実刑ギリギリやん。司法ってメンツ潰されるのよほど腹が立つらしい」
など、多くの反響の声が寄せられています。
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