テレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー』での発言を巡り、公式サイトでは謝罪が掲載されたものの、翌日の放送では一切触れられませんでした。
番組内で起きた問題にもかかわらず、謝罪は番組外のみ、この対応に違和感を覚えた方も多いのではないでしょうか。
発言問題を番組外で謝罪、放送では完全スルー
テレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー』での発言問題、コメンテーター・玉川徹氏が、トランプ元大統領の娘婿ジャレッド・クシュナー氏について「ユダヤ人ですよね」などと発言したことに対し、駐日イスラエル大使が正式に抗議、これを受けてテレビ朝日は4月15日、公式サイト上で謝罪を発表しています。
しかし、16日の放送では玉川氏は通常通り出演し、番組はイラン情勢などを取り上げながら進行したものの、この問題や謝罪についての説明は一切ありませんでした。
今回の対応で特に議論を呼んでいるのは、謝罪のあり方です。
テレビ朝日は当初「問題ない」との見解を示していましたが、イスラエル側の抗議後に一転して謝罪、さらにその謝罪文では発言者の名前が明記されておらず、具体的な発言内容にも触れられておらず、「責任の所在が曖昧ではないか」「形式的な謝罪に見える」といった批判が広がっています。
今回の一件は、単なる発言問題にとどまらず、メディアがどのように謝罪し、視聴者に説明すべきかという本質的な課題を浮き彫りにしていると言えるでしょう。
SNSの声は…
「玉川降板で落とし前しかないだろ」
「番組で謝罪しないのはさすがに違和感ありますね」
「HPだけで済ませるのはちょっと逃げに見えてしまいます」
「普通にテレビで見てる人からしたら、謝罪があったことすら分からないですよね。ネットを見てる人しか知らない謝罪って、それって本当に意味あるのかなって思ってしまいます」
「なぜ本人の口から説明しないのかが一番疑問です」
「最初は問題ないって言ってたのに、抗議が来たら謝罪って流れは正直納得できません」
「抗議があったから仕方なく謝ったように見えてしまうのが一番良くないと思います。最初の対応が一貫していないのは信頼に関わりますよね」
「報道番組なのに説明責任果たしてないのは致命的だと思います」
「玉川さん普通に出てて、何もなかったかのように進行してるのが逆に怖かったです」
「名前出さない謝罪って逆に不信感増すだけじゃないですかね」
「これが他の国や人種だったらもっと大問題になってた気がします」
「テレビって結局身内に甘いんだなって感じてしまいました。ちゃんと番組で説明してくれた方がまだ納得できたと思います」
など、など多くの反響の声が寄せられています。
あわせて読みたい|マタイク(mataiku)