宣伝してあげるから無料でいいですよね?そんな一言が、飲食店の怒りとSNSの大炎上を招きました。
東京・浅草のタイ料理店が告発したのは、YouTuberを名乗る人物による無銭飲食まがいの行為、依頼も合意もないまま撮影し、代金を支払わずに帰ったというこの出来事は、「インフルエンサー文化の勘違い」を象徴する騒動として大きな注目を集めています。
無断撮影・無銭飲食騒動が浮き彫りにしたYouTuberの勘違い
とあるYouTuberが撮影の為に当店で飲み食いしたのですが。。。
宣伝してあげるからといってお金を払わず帰って行きました。
これは当たり前のことなんですか?
(こちらから特に依頼はしてませんw依頼するほど困ってもいませんw)YouTuber界隈の方やご存知の方がいればご教示くださいませ。 pic.twitter.com/c6YOZuOReB
— ムーガタ浅草🇯🇵🇹🇭 (@MOOKATA_ASAKUSA) February 6, 2026
Via|X「ムーガタ浅草/@MOOKATA_ASAKUSA」公式より引用
問題の発端は、浅草に店を構えるタイ料理店ムーガタ浅草が公式X(旧Twitter)に投稿した告発でした。
店側によると、来店したYouTuberが撮影目的で飲食をしたにもかかわらず、「宣伝してあげるから」と言って代金を支払わずに帰ったとのこと、店舗側は撮影やPRを依頼した事実はなく、無償提供の合意も一切なかったと明言しています。
この投稿は瞬く間に拡散され、6万件以上のいいねと3000件超のコメントが寄せられました。
SNS上では「単なる無銭飲食」「被害届を出すべき」「詐欺に近い行為」といった厳しい声が相次ぎ、店側に同情する意見が圧倒的多数を占めています。
本来、インフルエンサーによるPRは事前の合意と条件の取り決めがあって初めて成立する商取引で、影響力があるフォロワーがいるといった理由だけで、対価を支払わずに飲食する正当性はありません。
今回の件は、宣伝=無料という誤った認識が、いかに現場を混乱させ、業界全体の信用を損なうかを浮き彫りにした出来事と言えるでしょう。
SNSの反応は…
「ダメってわからないの?」
「YouTuberって常識ないん?」
「誰だよ!名前晒せ」
「ただの食い逃げじゃん」
「普通に考えて飲食代すらケチるようなYouTuberに、一切の宣伝効果はないので拒否したほうが良いねw」
「最近めっちゃ増えてるそうですよ。警察に110番で電話して無銭飲食で通報したほうが良いです」
「これは配信者でなく、犯罪者です」
「さすがにこれは意味不明すぎる…宣伝を理由にタダ飯ってどういう理屈?w」
「公開された動画を保存したうえで、「これ………無銭飲食です」と晒すと凄いことになりそうな予感」
「肩書きだけで飲食できるなら誰でもやってるわ」
「飲み食いする前に交渉してない時点で論外」
「事前合意なしなら普通に支払うのが常識。宣伝は対価になりません」
など、多くの反響の声が寄せられています。
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