1歳、2歳ぐらいの子どもはアンパンマンが大好き!おもちゃもたくさん販売されています。
どのようなアンパンマンのおもちゃを買ってあげれば、子どもは長く楽しく遊んでくれるのでしょう?
今回はわが家の体験も踏まえ、長く遊べるおすすめのアンパンマンのおもちゃを紹介をします。
目次
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子どもはアンパンマンが大好き!
via www.ntv.co.jp
子どもはみんなアンパンマンが大好き!「アンパンマンを知らない子どもはいない」といっても過言ではなく、アニメを見せている見せていないに関わらず、みんなアンパンマンのあの丸い顔と言いやすい名前に食いつきます。
アンパンマンに目覚めるのは、1歳〜2歳頃と言われ、まだお喋りをし始めの頃から、あの顔を見つけては「アンパンマン!」と指を差します。 そんな子どもの様子を見るとアンパンマンのおもちゃを買ってあげたくなりますよね。
でも、おもちゃ屋さんにはアンパンマンのおもちゃがいっぱい!そう、専用のコーナーがあるほどに。
いったいどのようなアンパンマンのおもちゃを買ってあげれば、子どもは長く楽しく遊んでくれるのでしょう?
今回はわが家の体験も踏まえ、1歳〜2歳頃に買って、数年遊べるおすすめのアンパンマンのおもちゃを紹介します。
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おもちゃは子どもの成長に欠かせません。でも、保管場所もとるし、アンパンマンのおもちゃって安くないので、なるべく厳選して、長く遊べるものを買ってあげたいですよね。
筆者には1歳8ヶ月と5歳の娘がいます。
2人とも他の多くの子どもと同様に、アンパンマンが大好き。さすがに長女は5歳になり「アンパンマン期」は過ぎましたが、いまだにアニメは好きだし、アンパンマンのおもちゃでも遊びます。
そんな2人を育てているので、家には図らずともアンパンマンのおもちゃがたくさん。
以下で紹介しているおもちゃは、数あるアンパンマンのおもちゃの中でも、長く遊べる優秀なものです。
長女が1歳か2歳の時に買ったものですが、今でも姉妹で遊びます。
なので長いものだと4年は使っています!
アンパンマン ノリノリおんがく キーボードだいすき
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デモモード、サウンドモード、簡単モードがあるキーボードです。
デモ曲は「アンパンマンマーチ」「アンパンマン体操」「きらきらぼし」「ぶんぶんぶん」などおなじみの14曲が収録されています。
1歳の頃はこれらの曲を流して、音楽に合わせて踊るのが好きでした。
サウンドモードにすると、アンパンマンの声や動物の鳴き声や乗り物の音を出すこともできるので、言葉を教える時に役立ちました。
簡単モードではデタラメに鍵盤を押しても曲が演奏できるので、小さい子でも弾けている気分を味わえます。
5歳のお姉ちゃんはようやく本当のキーボードとして遊べるようになり、簡単な曲を弾いて遊んでいます。
ノリノリおんがくキーボードだいすきで遊んでみよう!
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ブロックラボ アンパンマン はじめてのブロックワゴン
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こちらのアンパンマンブロックを購入したのが長女が1歳半の頃。 最初は私が組み立てたものを壊したり、ブロックをガチャガチャして楽しんでいました。
それが徐々に2ピース組むことができるようになり、アンパンマンのキャラクターを自分で作れるようになり、3歳ごろになるとキャラクターでごっこ遊びを楽しむようになりました。
たくさんシリーズが出ていますが、ピースが多くて汎用性が高い「はじめてのブロックワゴン」がお薦めです。
そして、アンパンマンのキャラクターやごっこ遊びが好きであれば「アンパンマンとなかまたちブロックセット」乗り物が好きであれば「たのしいのりものバケツ」などお子様の好みに合わせて追加して行くと、より遊びの幅が広がると思います。
レゴブロックとも互換性があるので、本当に長い間遊べます。
▼アンパンマンとなかまたちブロックセット
▼たのしいのりものバケツ
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五感を刺激しよう!いつまでも長く遊べる1歳児にお薦めの知育おもちゃ5選アンパンマン ピピッとおかいもの! アンパンマンレジスター
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小さい子は大人の真似っこが大好き。買い物で見るレジスターにはみんな興味があります。
1歳の頃は「ピッ、ピッ」といろいろなものをレジに通すのを飽きることなく楽しんでいました。
バーコードを読み取らなくても、スキャナーを押し付ければ、家にあるものなんでもに値段がつくのも嬉しいところです。
大きくなるにつれ、お店やさんごっこも段々本格的に。
カードで支払えたりポイントカードがあったりするので、お店やさんごっこにもリアリティが出ます。
お金の概念や計算って難しいし、計算問題を出してくれる「けいさんモード」がついているので、小学校入学前ぐらいまでは、まだまだ楽しい知育玩具として活躍しそうです。
トイザらス – アンパンマン ピピッとおかいもの!アンパンマンレジスター
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アンパンマン おしゃべりいっぱい! ことばずかん SuperDX
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図鑑の絵を専用のタッチペンでタッチするだけで、アンパンマンのキャラクターたちが言葉をたくさん教えてくれます。
ページ数も取り扱うテーマも豊富なので、年齢を重ねても学ぶことがいっぱい!日本語は1400語以上、英単語は800語以上、二語文も350文以上収録されています。
こちらのおもちゃは2歳ぐらいから夢中で遊んでいました。声や音が楽しいし、知的好奇心を満たすのだと思います。
1人でも集中して遊んでくれるので、忙しい時に本当に助かっていました。
現在、だいぶボロボロになってきてしまいましたが、5歳の姉は英語モードを、1歳半の妹は適当に押して言葉を聞くことを楽しんでいます。
まとめ
アンパンマンのおもちゃは無数にありますが、今回は購入から数年経った今でもわが家で活躍中の、長く遊べるおもちゃをまとめてみました。
年齢があがるにつれ、遊び方も変わってくるので、遊び方の変化で成長を感じることができます。
アンパンマンのおもちゃはおしゃれとは言い難いかもしれませんが、やはり子どもを惹きつける力はピカイチで、長く楽しんでいる姿を見ていると購入して良かったと思えます!
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