【出産準備】ベビーバスって必要?どんなタイプがある?おすすめのベビーバス8選

【出産準備】ベビーバスって必要?どんなタイプがある?おすすめのベビーバス8選

生後1カ月までの赤ちゃんは沐浴をさせる必要があります。

沐浴をさせるにはベビーバスって必要?

どんなタイプのベビーバスがあるの?ベビーバスに関する疑問にお答えします。

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なぜ赤ちゃんは沐浴させないといけないか

生まれたての赤ちゃんは大人と一緒にお風呂に入れません。
それはまだ抵抗力弱く、へその緒が取れていないまたは取れたばかりで細菌が気になるからです。
よって赤ちゃんは「沐浴」をさせる必要があり、その期間は生後1カ月の検診で医者からの許可がでるまで。

沐浴は基本的に1日1回、決まった時間に行い、赤ちゃんの全身を洗ってあげます。

ベビーバスは必要?

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ベビーバスが必要かどうかは意見が分かれるところです。
1カ月間という短い間なので、専用のベビーバスを買う必要はないという人もいます。
ベビーバスの代用品としてはたらい、衣装ケース、洗面台やキッチンシンクなどが挙げられます。

代用品で充分派もいますが、私はベビーバスを購入して良かったと思っています。

安心感があり、沐浴させる際の親の負担を軽減してくれました。

特に第一子の時は沐浴もおっかなびっくりで、お尻や頭をサポートしてくれるベビーバスが役に立ったと感じています。

また前述のとおり、洗面台やキッチンにお湯をためて沐浴させるという方法もありますが、私は洗面台やキッチンをきれいに保てている自信がなかったため、直にというのは抵抗がありました。

ベビーバスはすぐ使わなくなるという人もいますが、わが家はベビーバスを長らく使っていました。

ずっとベビーバスをバスルームにおいておき、子どもが物理的に入らなくなる1歳半ぐらいまで、お風呂をためずにシャワーですます日はベビーバスで体を温めてもらっていたのです。

 

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どのようなタイプがあるの?

ベビーバスには浴室において使う「床置き型」と台所や洗面台にセットできる「シンクタイプ」があります。
「シンクタイプ」は立ったまま沐浴ができるため、いれる人の腰に負担をかけませんが、ご自宅の台所や洗面台で使えるかをあらかじめ確認する必要があります。

「床置き型」と「シンクタイプ」の中には更にシンプルなプラスチックのもの、空気で膨らませられるもの、折り畳めるものがあります。

里帰り先からご自宅に持って帰る場合や第二子を考えていて長期保管する可能性がある場合などはコンパクトになるものが良いかもしれませんね。

おすすめのベビーバス

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シンプルなプラスチックタイプ

空気で膨らませられるタイプ

折り畳めるタイプ

まとめ

いかがでしたか?

沐浴は毎日行うこと。少しでも負担を軽減するためにはベビーバスがあるといいかもしれませんね。

いろいろなタイプがあるので、生活スタイルにあったものを選んでください。

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