子どもが興味・関心を示せばびっくりするほど早く吸収します。「面白い」が、「できた」につながり、「もっとやりたい」このサイクルができればみるみる成長していきます。お風呂の中でひらがなを楽しみながら習得できるといいですね。
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寒い冬、生活リズムを大切に
まだまだ寒い冬が続きます。インフルエンザの大流行、子どもの体調にはいつも以上に気を配らなくてはいけない時期ですね。 栄養たっぷりのごはんを食べ、温かいお風呂に入り、ぐっすり眠る。日常生活から対策して乗り切りたいものです。
お風呂で身体の芯を温めよう
子どもはなかなかお風呂にゆっくり浸かってくれないことがありませんか。 子ども自身、体温も高いので大人が思うよりお湯が熱いのかもしれません。また皮膚が温まると血流がよくなり、肌の乾燥からかかゆみが出る子どももいるようです。 でも、湯冷めをして風邪を引いかないためにどうしたらいいか。身体がしっかり温まってからお風呂を出てもらうにはどうしたらいいか。 お風呂の遊びはたくさんありますが、今回は4歳の我が子が身体がぽかぽかになるまでお風呂に入ってくれる遊びをご紹介します。
しりとり遊び
『しりとり』はひらがなに興味を持ちだし、そしてひらがなを読みたくなったり、書きたくなったりする4歳の時期にもってこいの遊びです。 お風呂でも使えるしりとりグッズを持って入ると、驚くほど集中して遊びます。 イラストとひらがなを見ながら少しずつ、でも確実にひらがなを覚えていきます。ひらがなか読める喜び、ひらがなを並べる喜び、子どもにとっては今までにない達成感を感じ、楽しくてたまらないようです。 38~40度くらいのぬるめのお湯に10~15分間ほど遊んでいると身体の芯までぽっかぽか。「お風呂を出て飲み物のもうか」と誘うと、すんなり遊びを終わらせて出てきてくれます。 喉が渇くことで自分自身でも遊びを終了させることが出来るようです。 お風呂は親子の距離が近く、いつも以上にかかわりが深くなり会話も弾むかもしれません。親にとってスマホを触らない唯一の時間というのも、向き合うにはもってこいの場所かもしれません。
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頑張って覚えるのではなく
子どもが成長すると共に、遊びではなく学習をさせないと、と思うことはないですか。
でも小学校に入るまでは、『遊び』が大切。
遊びは子どもにたくさんの学びを与えてくれます。子どもが楽しみながら、いろんなことに興味・関心を持つことで、小学校での学習がさらに楽しくなるのではないでしょうか。
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