2017年の父の日は6月18日(日)です。お子様と一緒にパパに向けて、お父さんと一緒に住んでいる方はお父さんに向けて、ちょっと一工夫した簡単おつまみを作ってみませんか?我が子が作ったとなればパパは無条件で嬉しいものです。そんな面白くて愛情たっぷりな「おつまみ」レシピネタをご紹介します。
目次
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今年の「父の日」は、6月18日(日)
今年も父の日が近づいてきました。 いつもの食卓にちょこっと工夫をして、感謝や愛を伝えるおつまみレシピにしてみませんか? アイデア溢れるレシピを5つ紹介します。
父の日に!サラミdeチチーズ
雪印6Pチーズ、カルパス、魚肉ソーセージ、海苔で作られた、その名も「チチーズ」 思わず笑っちゃいますが、パパは小さいお子さんからこれを作ってもらったら、疲れも吹っ飛んじゃいそうな愛嬌あるれるおつまみですね。
父の日にも!お絵かき冷奴☆冷奴アート
爪楊枝の刺す方ではなく、持ち手の頭の方で、冷奴に文字をかくアイデアです! お父さん、疲れて帰ってきて醤油をかければ、見事にメッセージが。泣けちゃうかも!
父の日に子供と作る春巻の皮で枝豆おつまみ
父の日のある6月は、夏の始まりでビールと枝豆、最高ですよね。 さて、その組み合わせでも最高ですが、我が子がそれを一工夫しておつまみを作ってくれてたら感激すること間違いなし♪ 春巻の皮で枝豆を包む作業は、子供たちも簡単で楽しくできるのでオススメです。
父の日のおつまみ かまぼこの辛子明太子焼
こちらのレシピも、子供と一緒に作れるメニューとして投稿されています。 かまぼこにプチトマトやズッキーニを挟み、かまぼこ両面には【辛子明太子+バター+醤油】を混ぜたものを塗って焼くのだそうです! ビールが進みそうですね。パパ、大喜び!
父の日にアボカド薔薇のプレゼント
森のバターとして愛されるアボカドは、女性だけでなく男性も好きな方、多いんですよね。 そのアボカドと、おつまみの鉄板材料かまぼこを使えば、こんなに見事な薔薇のおつまみが! ただ並べるだけよりも愛を感じますね。両方とも醤油やワサビ醤油で美味しくいただけるのでベストマッチな組み合わせです!
簡単一工夫おつまみで、パパやお父さんに喜んでもらおう!
いかがでしたか?今年の父の日は、6月18日(日)です。 お子さまから「パパになにかしてあげたい!」なんて相談を受けたママは、これを機に、お子さまと一緒にパパへの【父の日おつまみ】を作ってみてはいかがでしょうか?