赤ちゃんはこの世に生まれてからの28日間は「新生児」とよばれます。
生まれたての赤ちゃんは気温や環境の変化にとても敏感です。
では夏に生まれる新生児には何を着せたらよいのでしょう。
そこで、今回は生まれたての赤ちゃんにはどのようなものを着せたらよいのかをまとめました。
目次
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新生児期の赤ちゃん
赤ちゃんはこの世に生まれてからの28日間は「新生児」とよばれます。新生児期の赤ちゃんは気温や環境の変化にとても敏感で、自分自身で体温調節をすることがとても苦手です。お母さんのおなかから外の世界に出てきたばかりの新生児には、あまり刺激を与えないよう気を配ることが大切です。
via ph-memoris.jp
新生児の卒業記念に写真を撮っていますね！
新生児期に着せる服
新生児期に着る服は、肌触りがよく着せやすいものが好まれます。そんな新生児の時期に欠かせない服を、種類ごとにみてみましょう！
短肌着
短肌着は、ちょうど赤ちゃんのお腹がすっぽり隠れるくらいの長さがあります。丈が腰辺りまでで足は隠れないため、一番下に着るような肌着になります。
長肌着
![新生児肌着の種類と選び方！おすすめ新生児肌着紹介 [ママリ] (17611)](https://cdn.clipkit.co/tenants/195/item_images/images/000/017/611/medium/4203a847-3512-4b4e-98c4-6915c3529d85.jpg?1544333298)
長肌着は、赤ちゃんの足まですっぽりと隠れるくらいの長さがあります。丈は足元まであり長いですが、股下にボタンは付いていないため、おむつ替えが楽にできます。おむつ替えの多い新生児期の間はとても重宝します。
via mamari.jp
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コンビ肌着
コンビ肌着は、丈は足が隠れるくらいまであり股下にボタンが付いています。動いてもはだけてこないため、足をばたばた動かし始めたらコンビ肌着に替えてみるのもいいかもしれません。
via www.pristine.jp
赤ちゃんのための暑さ対策！何をどう着せる？冷房は何度に設定する？おすすめの暑さ対策グッズ5選 – 子育てママのライフスタイル情報！マタイク
産まれたばかりの赤ちゃんは体温調整が苦手なので、親が快適に過ごす手助けをしてあげなければなりません。
夏生まれの赤ちゃんは何を着る？
新生児のうちは短肌着と長肌着を重ねて着せてもよいでしょう。体温調節が上手くできない新生児期は、夏だからといって薄着になりすぎないようにします。もし汗をかいたりしていたら、なるべく早く着替えさせるようにしましょう。生後2～3か月くらいになったら夏場は肌着一枚でもよいでしょう。
via 192abc.com
・ 2017.01.29(sun) ・ そういえば、コンビ肌着もつくりました ちょっと大きめだから暖かくなっても着られるかな！？ ・ #コンビ肌着 #ハンドメイドベビー服 #着画
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こちらはコンビ肌着を手作りされたものです。妊娠中のちょっとした時間にぱぱっと作ってみるのもいいかもしれませんね。
いかがでしたか？
夏生まれの赤ちゃんを迎えるママさん、夏場は赤ちゃんの熱中症などに気をつけながら肌着の調節、水分補給もしっかりしてあげてくださいね。
via 192abc.com
