70年にわたる愛と青春と友情、家族の壮大な物語「海に眠るダイヤモンド」が感動の最終話を迎えました。
杉咲花さん演じる朝子の回想シーンで涙腺崩壊した人が続出。
ネット上には「涙なしでは見れない」「幻のプロポーズに救われた」「みんな笑顔が最高でした」など多くの声が寄せられています。
そして伏線回収も……?
※ネタバレ注意です。
「海に眠るダイヤモンド」最終話の切り抜きをInstagramに投稿
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Via|Instagram @umininemuru_tbs(公式より引用)
最終話を見たファンからは…
「朝子の「待ちくたびれた」のあとの笑顔と涙が切なく…かつ暖かい気持ちになりました。朝子が大事過ぎるがゆえに選んだ鉄平の決断…何度見ても泣けます。このシーンだけでも涙腺崩壊です。」
「とても切なくて苦しくなるけど朝子は鉄平に生涯深い愛で守られてたのだと…こういう愛され方もあるのだと。回想シーンの花ちゃんの目からポロポロ落ちる涙は、朝子の人生を知った上で花ちゃんの素の涙と感じ共に泣きました」
「海に眠るダイヤモンド凄く良かった泣いた…朝子は鉄平とお出かけしたり大事な時は水色のお洋服なんだ。鞍馬天狗にもらったキラキラも水色。鉄平が朝子を想って作ったギヤマンの花瓶も水色。鉄平と朝子の思い出は全部水色なんだ。トラさんと長崎にお出かけは水色じゃないもん」
「涙がまた溢れてきました…贅沢を言えば鉄平が心を込めて作った美しいギアマンのダイヤモンド、最後に朝子さんの手元に届いて欲しかった」
「みんなの笑顔に…そして朝子の「うん、きばって生きたわよ」に…そして幻のプロポーズにまた涙腺崩壊」
「鞍馬天狗が取り戻してくれたのがキラキラの水色のビンだから、朝子の好きな色は水色になって。鉄平は朝子の好きな色のギヤンマを作ってくれてたね。朝子に届いて欲しかったな」
「リナのなんとも申し訳なさそうな顔、それを全て受け止める2人のやさしいお顔。端島からみんなの笑い事が聞こえました」
「「ささやかな花でいい 大袈裟でなくていい ただあなたにとって 価値があればいい」の歌詞がラストに繋がってるなんてズルい!あれで泣かないなんて無理でした!」
「最後の朝子の回想に端島の全ての幸せが詰まっていて。鉄平との再会はかなわなかったけど…鉄平の想いのこもったコスモスには会えた。全ての真実を朝子が知ることが出来て良かった…。それがあの回想に繋がったんだと…朝子が人生を振り返った時、笑顔できばって生きたわと言えたことが本当にアッパレ!」
「澤田さんの正体がわかった辺りから最後までずっと涙していました。ドラマでこんなに泣いたのは初めてです(笑)終わった今もまだ心がドキドキざわさわとしています。こんなにも壮大で美しい作品に出会えた事に心から感謝いたします。」
など多くのコメントや感想が寄せられました。
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