ショック…岩手発の缶詰「サヴァ缶」が販売終了「終売まじか…」「えええ、ショック」「見かけたら即買う」SNSで悲しみの声相次ぐ

ショック…岩手発の缶詰「サヴァ缶」が販売終了「終売まじか…」「えええ、ショック」「見かけたら即買う」SNSで悲しみの声相次ぐ

東日本大震災からの食の復興という願いを込めて誕生した、岩手県発の大ヒット商品「サヴァ缶」が、ついに在庫限りで終売となることが明らかになりました。

SNSでは「は!?サヴァ缶終わるの!?」「最後に買いだめしておくべき?」と、悲しみと戸惑いの声が広がっています。

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サヴァ缶が在庫限りで終売

サヴァ缶が在庫限りで終売
Via|東の食の会 @ahigashi-no-shoku-no-kai.jp(公式より引用)

サヴァ缶は、オリーブオイル漬けやレモンバジル味など、おしゃれな洋風アレンジと北欧風のパッケージデザインが話題を呼び、これまでに累計1200万個以上を販売。

缶詰という保存食品ながらも映えるビジュアルで、サバ缶ブームの火付け役とも言われてきました。

しかし近年は、三陸産を含む国産サバの不漁や、主原料のオリーブオイルの価格高騰に加え、製造を担っていた岩手缶詰・釜石工場の操業休止が重なり、生産継続が困難に…。

今年5月に工場休止、現在は残る2種類を「らら・いわて」「いわて銀河プラザ(東京)」「公式ECサイト」などで販売するのみとなっています。

全5種のうち、すでに3種が完売しており、ファンからは「残りの味も絶対買う」「思い出の味が消えるのは寂しい」と、別れを惜しむ声が絶えません。

販売元の岩手県産の佐藤社長は「苦渋の決断」としながらも、「サヴァ缶に込められた想いを継ぐ新商品を全国に届けたい」と意欲を語っています。

全国的に愛された被災地発の希望の缶詰、その終売は確かに悲しいニュースですが、復活への道も始まっているようです。

再びあの味に出会える日を信じて、今のうちに在庫をチェックしておきたいですね。

SNSの声は…

「サヴァ缶終了かぁ…おいしかったのだが残念」

「えーーー!サヴァ缶好きなのに」

「オレらのサヴァ缶が…」

「ううう…予想してたこととはいえ悲しすぎる」

「がーん… 見つけたら買う程度には好きなのにサヴァ缶…」

「サヴァ缶と菜の花で作るパスタが大好きだったから残念」

「サヴァ缶みかけなくなったとは思ったが‥残念」

「サヴァ缶好きだから買っておかないと…」

「サヴァ?缶、デザインが素晴らしいのであのロゴは何かの形で残ってほしい」

「サヴァ缶転売祭り発生の予感」

「販売終了なのか~ なくなると思うと食べたくなるもんだよね」

「去年のサヴァ缶コラボ七海さんは本当に夢のようでした、 ありがとうございました」

「サヴァ缶丼が楽しみで生きてるのに…」

「サヴァ缶終売すんのか。どんだけ不漁なんだよ……。衝撃。」

など、多くのコメントが続々と寄せられています。

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