イヤイヤ期はいつまで続く?イヤイヤ期の子供と上手に関わる6つの方法

イヤイヤ期はいつまで続く?イヤイヤ期の子供と上手に関わる6つの方法

物事に固執したり、何でも自分でやりたがったり、とにかく反抗したりと、イヤイヤ期は本当に大変!

いつまで続くの?と絶望的な気持ちにもなってしまいますよね。

本記事では、そんなイヤイヤ期は一体いつまで続くのか、そしてイヤイヤ期の子供との上手な関わり方をご紹介します。

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イヤイヤ期はいつまで続くの?

イライラの日々!?4歳のイヤイヤ期にどう立ち向か。大切に受け止め、子どもを信じ語りかける時間に余裕を。

イヤイヤ期は多くの場合3~4歳頃に落ち着くと言われています。

イヤイヤ期の始まりは1歳半頃から。

そして、2歳頃にイヤイヤのピークを迎えるため、「魔の2歳」などと言われます。

その後3~4歳で落ち着いてくる子供が多いようですが、5~6歳になってもイヤイヤ期のまま、または名残があると感じる親御さんも少なくないようです。

 

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そもそもイヤイヤ期って何?

イヤイヤ期は自己主張の始まり、大切な成長過程です。

子供は生まれてから約1年かけて、親との信頼関係を築いていきます。

信頼関係がきちんと形成されると、親を「安全基地」として、自発的に色々なことに挑戦したいという気持ちが沸いてくるもの。

しかし、やりたいことが溢れてくる一方、言葉の発達は未熟で、自分の気持ちをうまく言語化できません。

自分の主張を言葉にできない・伝わらない、探求心に応えてもらえないことに対して、「イヤ!」と反抗するようになります。

つまり、イヤイヤ期の訪れは親子の信頼関係が築かれている証明であり、健全に育っているということなのです。

そして、イヤイヤ期は言葉の発達とも関わりがあります。

自分の主張をうまく言葉にすることができるようになると、イヤイヤは少しずつ落ち着いてくることから、3~4歳頃にはだんだんと収束し始めるのです。

言葉がまだ未熟な子供の心理を知るために、参考になる書籍を1冊ご紹介します。

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  • 著:渡辺弥生
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子供が繰り返すしぐさ、本能的に見せる体や声の動きが示す心理状態を、解りやすいイラストで解説しています。

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イヤイヤ期と上手に関わる6つの方法

子供のイヤイヤ期は親にとって、かなり辛い時期です。

できる限りこの時期をラクに乗り切るための方法を、6つご紹介します!

①気持ちを受け入れて言葉にする

まずは子供の主張を受け入れ、ママ・パパが子供の気持ちを代弁してあげましょう。

「自分でやりたいのにできなくて悔しいね」「もっと遊びたいね」と、子供の気持ちを受け入れて言葉にします。

そうすると、子供は自分の気持ちが伝わり、受け入れてもらえたことに安心感を持つことができます。

また、気持ちを代弁してもらうことで「この気持ちは『悔しい』というのか」と学ぶことにつながるのです。

②理由を説明する

イヤイヤ期の子供の主張はできる限り叶えてあげるのが得策です。

でも、時間に余裕がなかったり、やらせてあげるには難しすぎたりということもあるでしょう。

そんな時は、したいことをやらせてあげられない理由を説明することも大切。

「急いで保育園に行かなきゃいけないから、ママが手伝うね。ごめんね」などと、簡単な言葉で説明してあげましょう。

納得してもらえないことも多いですが、根気強く続けているうちに、わかってくれるようになります。

この時、一言ごめんねを添えると、「あなたの気持ちもちゃんとわかっている」ということが子供に伝わるでしょう。

③約束して互いに守る

イヤイヤ期には、「約束」をして「ママ・パパがきちんと守る」ことがとても大切です。

例えば、一定時間動画を見ていて、「もっと見たい」と駄々をこねる場合。

  • 動画を視聴し始める前に「タイマーが鳴ったら終わりだよ」
  • 「もっと見たい」と言い始めたら、「次の動画が終わったら、もう見ないよ」
  • 「今は保育園に行く時間だから、続きは帰ってきてからにしようね」

上記のように、子供の「もっと見たい」という気持ちを受け入れつつ、子供をきちんと制御します。

約束をする上で大切なのは、約束をしたらママ・パパが絶対に守る!ということです。

ママ・パパが約束をしっかり守れば、子供も守るようになってくれます。

④考えられる事態を事前に知らせておく

自分の思い通りにならないこともある、ということを事前に知らせておくことがイヤイヤ防止になることも。

例えば、いつもエレベーターのボタンを押さなければ気が済まないというお子さんの場合、出かける前に「誰かが先にボタンを押していることもあるからね」と伝えておくことで、癇癪を防げる場合があるんです。

予期していなかったことが起こると、パニックになってしまう子供も少なくありません。

そこで、思った通りにならない場合もあるということを伝えておくと、事態を受け入れやすくなります。

⑤気分転換

理由を説明しても伝わらず、やりたいことに固執してしまう時は気分転換をしましょう。

飲み物を与える、遊び場所を変える、違う遊びに誘うなど、こだわっている物事からうまく気持ちが離れるように誘導します。

⑥ママ・パパの気持ちを物に代弁させる

ママ・パパの気持ちを、物がしゃべっているようにして伝えるという方法が効くお子さんも多いもの。

例えば、「着替えをしたくない」と駄々をこねている場合、ズボンを持って「〇〇くんに着てほしいなー」とズボンにしゃべらせます。

相手がママ・パパだと言うことをきかなくても、物にしゃべらせると、なぜか言うことをきいてくれるのです。

 

 

まとめ

イヤイヤ期は大事な成長過程。

とは言っても、イヤイヤ期はどの親子にとってもかなり辛い時期です。

しかし、この時期を終えれば親子の絆がより深まると考え、何とか乗り越えましょう!

大変な時ですが、あなたとお子さんがこの時期を少しでも心穏やかに過ごせますように。

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