「子どもを連れて花火大会に行きたい!」
そんなパパやママに役立つ、花火大会の持ち物についてまとめました。
コロナも落ち着いてきた今年の夏は、お子さんと花火大会へ行ってみませんか?
花火大会の必需品!基本の持ち物
花火大会に行くとき、基本となる持ち物は以下の通りです。
- レジャーシート
- ハンカチ
- タオル
- ウェットティッシュ
- ビニール袋
子どもと一緒のおでかけは荷物が多くなりがちです。
レジャーシートがあると荷物を置けて便利ですよ。
タオルは汗やこぼした飲み物を拭く他、日差しが強いときや肌寒いときにも重宝するでしょう。
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より快適に花火を楽しむための持ち物
ここからは、より快適に花火を鑑賞できるグッズを紹介します。
荷物に余裕がある場合は以下のグッズもぜひ持っていきましょう。
- 折り畳みイス
- モバイルバッテリー
- 虫よけアイテム
- 飲み物と軽食
「気が付いたら、あちこち蚊に刺されて痒い!」
なんていうことになったら、せっかくの楽しい思い出が台無しです。
虫よけスプレーや、虫よけシールなどでしっかり対策しておきましょう。
また、花火大会のときは近くのコンビニエンスストアや露店は人が多くて長蛇の列になりがちです。
子連れで行列に並ぶのは大変なので軽食や飲み物は持参し、露店の利用は補助的に考えておいた方が無難でしょう。
「もしも」の場合に備える持ち物
荷物は増えてしまいますが、もしものために持っていきたい物はこちらです。
- 雨具
- 絆創膏(ばんそうこう)
- 耳栓
肌寒い場合に羽織れるので、雨具はカッパがおすすめです。
打ち上げ花火になれていない子どもは、大きな音で耳が痛くなったり、怖くなってしまったりすることもあります。
子どもが使えるサイズの耳栓があると、対処できるでしょう。
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迷子対策も忘れずに!
人が多いと気を付けていても迷子になってしまう可能性があります。
子どもの迷子対策のグッズも用意しておくと安心ですよ。
- 光るグッズ
- 子どもの名前や保護者の携帯電話の番号などを記載した迷子札
子どもに光るグッズを持たせて見失うのを防ぎましょう。
大人も身につければ、子どももパパやママを見失いにくくなります。
迷子札は、はぐれたら係りの人に見せるように言っておきましょう。
不審者に子どもの名前が見えないように、迷子札はポケットや服の裏側などに隠しておくことも大切です。
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まとめ
夜空いっぱいに広がる巨大な花火は、まさに夏の風物詩!
子どもと鑑賞したら、きっとよい思い出になるでしょう。
この記事でご紹介した持ち物を参考にして、ぜひ花火大会をお楽しみください。
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