ひきつけでも熱性ひきつけなどありますが、この記事は泣き入りひきつけについて詳しくまとめました。
突然のひきつけ
初めての救急車
病院ではどんな事をするの?
病院につくと救急隊の人に話した事をそのまま言うのですが、泣き入り引きつけの他にてんかんなどの病気がないか血液検査や脳の検査をします。
他に異常がない事がわかり、先生からも泣き入り引きつけだとはっきり言われました。
その時に泣き入り引きつけは性格も関係あり、自我の強い子やかんしゃくな子ほど起こりやすく起こす子は月に1〜2回もなる子もいるということや泣き入り引きつけをするからと後遺症やてんかんの引き金になることはないと教えて頂きました。
しかしそれでもあの光景は目に焼きつき離れないほど怖く不安でしかないので出来れば2度と起こして欲しくないものです。
泣き入り引きつけの予防
どうしても泣き止まない赤ちゃん…なぜ泣いているか分からずイライラしてしまうことありませんか? このダンスタンの【5つの泣き声】が聞き分けられれば、赤ちゃんの言っていることが分かるんです! ダンスタンベビーランゲージ。 分かりやすい[…]
泣き入り引きつけについてのSNSでの反応
憤怒痙攣(泣き入りひきつけ)が最近2日あった
今日は断続的に2回
パニックになって正しい対処が出来なかった…
固まって唇が紫になっていく息子を見ながらでも冷静に対処出来るようにならなあかんねんな…
— AMC (@DW0617A) June 7, 2017
「赤ちゃんの頭がカクカクしたり、体がプルプルします。てんかん??」赤ちゃんにはてんかんと間違われやすい動きが沢山あります(身震い発作、泣き入りひきつけなど)どうしても心配なら症状を携帯電話ででもビデオに撮り、小児神経科の先生に見せましょう。 #てんかん
— 小出内科神経科 (@koidenaika) May 31, 2017
妊娠初期で抱っこはなるべくしたくなかったんだけどこの時はもう関係ないくらい息子を抱っこした。目の前にいる息子が辛そうにしているし、落ち着かせられるのは旦那ではなく間違いなく私しかいないので。泣き入りひきつけは熱性けいれんと同じ対処法みたいなので次あったら時間はしっかり測ろう
— ユムユム@1歳児育児中 (@rirarira0701) March 4, 2017
今日、下のムスメ氏が「泣き入りひきつけ」というものを起こしてめっちゃパニクった。後からネットで調べたらやってはいけない事として「大声で名前を呼ぶ」とか「背中をバンバン叩く」とか書いてあったけど、あたしどっちもやってた(((´Д` ;))))
— CANA (@discocanon) March 3, 2017
久しぶりに、泣き入りひきつけ起こしちゃった息子ちゃん。
何回経験しても焦るなぁ。ちなみに、泣いた理由はお風呂でシャワーの温度調節してたらニコニコしながらお気に入り毛布持ってお風呂場に入ってこようとしたのできたので、濡れるのを防ぐために慌てて取り上げたため。
— ショコラミント@1歳半男の子 (@ChocolatMint512) March 26, 2017
泣き入りひきつけ(憤怒痙攣):小児にのみ。何らかの誘引により泣き始め、途端に呼気相で呼吸が停止し、チアノーゼ、後弓反射を呈する。生後6ヶ月から5歳くらいまでにみられる。4から5歳に自然に消失。予後良好。(小児科)
— st_kokushi_bot (@st_kokushi_bot) June 9, 2017
赤ちゃんが大泣きした時に、ひきつけを起こすことがあります。
6ヶ月以降の乳幼児期の赤ちゃんによく起こります。
泣き入りひきつけは、意識が無くなったり、ぐったりしてしまったり、痙攣を起こします。
突然のひきつけで心配してしまいますが、しばらく様子を見ると治まることが多いです。— 育児ネット (@ikuji_net) May 1, 2017
まとめ
泣き入りひきつけとは何かを詳しく書かれています。