格闘家としても知られる料理人・こめおが10月1日、自身がオーナーシェフを務める「割烹こめを」の閉店を発表しました。
こめお「割烹こめを」自身のXで閉店を発表
この度、割烹こめをを閉店することを決めました。
2026年8月22日、23日に開催された麻布十番納涼まつりで、割烹こめをが提供した冷やし蟹ラーメンを召し上がったお客様に食中毒が発生しました。
体調を崩された皆様、そのご家族の皆様に、改めて心よりお詫び申し上げます。… pic.twitter.com/9002jYO2MJ— こめお (@komeo1144) October 1, 2026
X「こめお/@komeo1144」公式より
こめお氏はSNSで、8月に開催された「麻布十番納涼まつり」で発生した食中毒について改めて謝罪、「自分自身の未熟さ、認識の甘さ、そして飲食店を経営する人間としての責任の重さを痛感しています」と胸中を明かし、店を閉じる決断に至ったと説明しています。
港区によると、8月22日と23日に同店が調理し、会場で販売した「冷やし蟹ラーメン」を原因とするサルモネラ属菌による食中毒が発生、公表時点で患者は78人にのぼり、下痢や腹痛、発熱などの症状が確認されました。
港区は食品衛生法に基づき、9月3日から9日まで7日間の営業停止を命じています。
こめお氏は、閉店によって責任を果たせるとは考えていないとし、体調を崩した人への対応などを今後も続ける意向を表明、そのうえで「一度、料理人として立ち止まります」とし、現時点では次の活動について語らず、今回の問題と向き合っていく考えを示しました。
飲食店にとって、料理のおいしさと同じくらい重要なのが食の安全、今回の閉店はその責任の重さを改めて考えさせる出来事と言えるでしょう。
投稿を見たSNSの声は…
「割烹のほうは利益が伸び悩んでいた?」
「他店に行って数年間修行して出直しなさい」
「料理人は辞めないでほしいです。復活するのを心から願っています」
「どちらかと言うと、かにをラーメンの方が問題ですからね」
「残念ですがこめおさん元気出してくださいね」
「閉めるんなら蟹ラーメンの方閉めてほしいわ」
「割烹は利益率が悪かったからやろ?それで集団食中毒の「禊」をしたつもりか?」
「溝口利権を死守するために「蟹ラーメン」は継続とかあり得ないよな?まさかな。さすがにね」
「アンチ関係なく閉店は普通で当たり前です。それぐらいの覚悟を持って飲食店はやるべきです」
「食中毒は全てがお店の責任とは限らない以上、思いをもってやってらっしゃったお店まで閉じる必要はないと思います」
など、多くの反響の声が寄せられています。
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