バランス感覚が身につき、自転車の練習がスムーズにできるようになると大人気の「ストライダー」ですが、こちらの適性年齢は1歳半ごろから。ですが、生後6ヶ月から乗れるストライダーがあるのをご存知ですか?プレゼントにもピッタリな0歳からのストライダー『ベイビーバンドル』の秘密に迫ります!
目次
スポンサーリンク
ベイビーバンドルってどんなもの?
ベイビーバンドルとは、簡単に言うと「ストライダーの土台」です。ストライダーをこのバンドルの上に設置することで、本来なら1歳半から遊べるストライダーが生後6か月前後(つかまり立ちができるようになった頃)から使えるようになるという商品なのです。 自分でまたがって乗る前は、揺らして遊ぶ・ストライダーをいじって遊ぶことができます。ペダルがないので、手が車輪に挟まる心配もありません。 ベイビーバンドルに乗ったストライダーは、おもちゃの木馬のようにユラユラと揺れます。またがって遊んでいるだけで自然とバランス感覚が身に付き、ひとり立ち・歩き始めに役に立つでしょう。 また、ストライダーはもちろん自転車の練習を始めるときにそのバランス感覚が生かされスムーズに練習できると考えられます。このベイビーバンドルの床に接する部分は、柔らかい樹脂素材でできているため、家の中を傷つける心配もありません。
ストライダーは、本当に自転車の練習の役に立つの?
今やお子様のいる家庭の多くが購入しているストライダー。この人気の秘密は、なんといっても『自転車の練習になるから』ではないでしょうか? 自転車の乗り方は、学校では教えてもらえません。親が頑張って教えなければならないのですよね。 皆さんも、幼稚園~小学生の頃に、お父さんやお母さんと泣きながら練習をした思い出はありませんか?昔はストライダーなんてありませんでしたから、3輪車からいきなり補助なし自転車で猛特訓が定番でした。
自転車に乗れるようになるには?
まず自転車に乗れるようになるには、
・2輪の車体を乗りこなすバランス感覚
・乗りながら周りを見て進むこと
・ハンドルを持ってスピードを出して進むことへの慣れ
・ペダルをこぎ続けること
この4つをマスターしなければなりません。
・2輪の車体を乗りこなすバランス感覚
・乗りながら周りを見て進むこと
・ハンドルを持ってスピードを出して進むことへの慣れ
・ペダルをこぎ続けること
この4つをマスターしなければなりません。
このうちの上3つに関してはストライダーで養うことができます。一番重要なのは、一番上のバランス感覚です。これができなければ自転車は乗れるようになりません。 ストライダーで遊んでいるうちに自然と上の3つを感覚として見に付けることができるので、ストライダーは自転車を乗れるようになるのにとても重要な役割を果たしていると言えるでしょう。
マタイク連載記事
帝王切開で車いす生活になった私。SNSでも、話題沸騰中!!
0歳からストライダー行けるらしいよ!!
— チョロン子♀2018.3.7/8m (@choronko2018) October 4, 2018
ベイビーバンドル 19800円なり。 pic.twitter.com/VV903xQ4lj
ストライダーのベイビーバンドルっつーのが欲しいhttps://t.co/A58Pdnd9ED
— suzukiss (@suzu182) October 10, 2018
1ヶ月遅れの誕生日プレゼントにストライダー(ベビーバンドル付)を買ったんだけど、
— えす® @育児アカ (@sssesusss2) November 11, 2018
2日で自分で跨ってユラユラするようになっていて子供の成長はすごい…と自転車に乗れない母は驚いております…
スポンサーリンク
ベイビーバンドルはこちらから
via amzn.to
まとめ
これだけ大人気となっているだけあって、ストライダーの効果というのは多くの人が認めています。そんなストライダーを0のうちから遊び感覚で身近に置いておけるというのは、とても有意義なことです。 3児の母である筆者も、ストライダーは本当に買って良かったと思っている商品です。これからストライダーの購入を考えているママや、0歳の赤ちゃんへのプレゼントを検討している方は、是非ストライダー&ベイビーバンドルのセットを購入してみてはいかがでしょうか?
マタイク厳選おすすめ記事
赤ちゃんのお世話グッズ収納にピッタリ子育ての役に立つ!IKEAのキッチンワゴン(RÅSKOG)活用方法 渡辺直美さんおすすめで大反響!「ナイトキャップ」で翌朝のお手入れが楽チンに♪