みなさん、一人暮らしでのズボラ行動ってありませんか?
今だから笑って話せる、ある裏返しエピソードを紹介します。
こんな経験ありませんか?
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まさかの裏返しエピソード
大学生活、一人暮らしのスタート。
あの頃の私は、新しい自由に胸を膨らませていました。
自分の部屋、自分のルール。
でも、自由には代償が付き物です。
そう、家事の全責任が自分に…。
最初はやる気満々で掃除も料理も張り切ってこなしていました。
でも、日が経つにつれ、面倒くさがりの本性が顔を出し始めます。
最大の敵は、なんといっても洗濯!
衣類が山積みになる日々。
ある日、お風呂から出て新しい下着を探したんですが、あれ?…ない。
洗濯をサボりすぎて、もう下着のストックがない事態に。
その時、私は一つの「革新的」なアイデアを思いつきます。
着ていたパンツを裏返して履く。
はい、そうです。
裏返せばまだ使える、そんな奇妙なロジック。
次の日も、その次の日も、私は裏返しパンツを堂々と履いていました。
今考えると、衛生面で完全にアウトですよね。
恥ずかしさと衛生的な不安を抱えながらも、ズボラさは止まりませんでした。
でも、この経験から学んだのは、「自己管理」の大切さ。
一人暮らしは自由な反面、その自由を享受するためには自分自身を律することが不可欠です。
もちろん、今はちゃんと洗濯してますよ。
まとめ
みなさんも、こんなズボラな経験、一つや二つあるのではないでしょうか?
家事のサボりがたまにはもたらす「学び」もあります。
そんなエピソードを今だから笑って話せるのも、成長の証。
恥ずかしい、でも愛おしいズボラ話、聞かせてくださいね。
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