スマホに突然届く、旦那さんからのムカつくLINE。
イライラや不満がつのる、そんな日常に潜む「あるある」エピソードを5つを紹介します。
旦那のイライラLINE共感できる?
既読無視された日々
「昨日の夜、ごはん何にする?」そんな些細な質問から、大事な相談事まで、何時間たっても既読無視。
普段から忙しい旦那さんですが、連絡を無視されると「私の話、そんなにどうでもいいの?」と不安になりますよね。
このような場合、直接電話をかけるか、次に会ったときに、落ち着いて感じたことを伝えましょう。
重要なことをLINEで済ませる
「ちょっと会社辞めたいかも…」こんな重大発表をLINE一つで投下してくる旦那。
重要な内容は、直接顔を合わせて話し合うべきです。
これには、「今度、二人でゆっくり話せる時間を作りましょう」と提案してみてはいかがでしょうか。
短すぎる返信
「楽しかった?」と送ったあなたのメッセージに対し、「うん」とだけ返ってきたときの虚無感。
感情が伝わらない一言返信には、次に会ったときに「メッセージだと感情が伝わりづらいから、もう少し言葉を添えてほしいな」と伝えましょう。
誤解を招く略語やスラングの使用
旦那さんがよく使う略語やスラング。
「今日はKYだった」と来た日には、何をどう解釈していいのか悩んでしまいます。
こうした場合は、面と向かって「その略語、意味が分からないから、詳しく教えてほしいな」と聞いてみるのが一つの手です。
急な要求
「今すぐこれ送って!」仕事の合間に急に要求されると、たとえ家族であってもストレスが溜まります。
こんなときは、「事前に言ってくれたら準備できるから、もう少し余裕をもって教えてね」と優しく伝えることが大切です。
まとめ
夫婦間でのコミュニケーションは、時にはスムーズにいかないもの。
しかし、お互いの気持ちを理解し合い、言葉を選び、誠実に向き合うことで、関係はより強固なものになります。
LINEの使い方一つとっても、相手を思いやる心が問われるのですね。
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