セックス中の照明の明るさの好みは?
恥ずかしいから暗くする、相手の表情を見たいから明るくする、それとも間接照明でムードを作る?
今回は、女性の意見を紹介します。
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営み中の照明の明るさは?
みなさんはどうしていますか?
今回は、照明に関する女性たちのリアルな声を集めました。
- 25歳|女性
私はいつも照明を消します。
顔や体を見られるのが恥ずかしいですし、暗い方がリラックスできるからです。
セックスは楽しむものなので、自分がリラックスできる環境を大事にしたいです。 - 30歳|女性
間接照明を使う派です。
完全に真っ暗だと相手の表情が見えないし、逆に明るすぎると緊張してしまうので、柔らかい光でムードを作っています。
おしゃれな間接照明を使うと、雰囲気も良くなりますよ。 - 27歳|女性
明るめの照明をつけています。
相手の顔や表情を見るのが好きなので、暗いと感じが掴めなくてちょっと物足りないんです。
特に相手が楽しんでいるかどうかを確認するためにも、明るさは大事ですね。 - 35歳|女性
暗くする派です。
顔や体を見られるのがちょっと恥ずかしいし、暗い方がロマンティックな気分になれるからです。
ただ、完全に真っ暗だとお互いの動きが見えないので、少しだけ光が漏れるくらいにしています。 - 41歳|女性
セックス中はいつも照明をつけたままにしています。
顔や体を見られるのが恥ずかしいと思ったことはあまりなくて、むしろ相手の反応を見たいですし、自分も相手に見てもらいたいです。
コミュニケーションの一環としても大事だと思います。 - 32歳|女性
間接照明を使うのがベストだと思います。
直接の光だと緊張するけれど、間接照明ならほどよい明るさでお互いの表情も見えるし、雰囲気も良くなります。
自分もリラックスできて、一番バランスがいいです。 - 23歳|女性
私の場合は、状況によります。
ロマンティックな気分を高めたい時は暗くして、お互い流れのまま興奮度が高まったときには明るいままで感じ合います。
照明は、相手の好みにも合わせて調整することが大事だと思っています。
まとめ
セックス中の照明については、女性によってさまざまな意見があります。
恥ずかしさを感じる人、相手の表情を見たい人、ムードを大事にする人など、それぞれの考え方があることがわかりました。
照明の明るさ一つでセックスの質が変わることもあるので、自分たちに合ったスタイルを見つけてみてくださいね!
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