これまでのセックスで「この人の性癖、ちょっとキモすぎ…」と思った経験はありませんか?
一見普通に見える男性でも、いざセックスなるとびっくりするような性癖を持っていることがあります。
今回は、特に衝撃的だったキモイ性癖を5つ紹介します。
男性のヤバいと思った性癖
恋愛をしていると、相手の意外な一面に驚かされることがあります。
特に、性癖に関してはセックス中に予想外のこともしばしば…。
これはヤバいっと感じた女性の体験を紹介します。
鏡越しプレイに夢中
初めてのデートで彼の家に行った時、部屋の鏡が異常に多いことに気づきました。
ベッドサイドには大きな全身鏡があり、その理由がわかったのは夜のこと…。
彼は二人の裸を見ながら行為を楽しんでいるのです。
自分の姿に見惚れるような様子に、私自身が完全に置いてけぼりになった気分でした。
ナルシストなのはある程度理解できますが、行為中にまで鏡を見つめ続けるのは少し引いてしまいます。
髪の毛フェチで抜け毛集め
私の髪を触るのが好きだというのは知っていましたが、彼が本当に求めていたのは…なんと!抜け毛でした。
行為の後、彼がベッドのシーツを見て「これ、持って帰ってもいい?」と言った時には驚きました。
さらに、彼の部屋には過去の彼女たちの抜け毛が瓶詰めにされて飾ってあるのをみてゾッ!ヤバい人だ!と思ってしまいました。
ベビー用品を使った赤ちゃんプレイ
付き合ってしばらくして、彼の部屋に初めて入った時、赤ちゃん用品がいくつも置いてあるのに気づきました。
最初は、彼の親族に赤ちゃんがいるのかな?っとあまり深く考えていませんでした。
が、のちにそれらのベビー用品は彼の性癖の一部だと思い知らされました。
なんと、行為中にオムツやおしゃぶりを使いたがり、赤ちゃんプレイを強要されるような状況に…。
大人同士の関係を楽しみたい、普通のセックスを楽しみたい私にはとても受け入れ難いものでした。
食べ物プレイ
ある日、彼が「今日は特別なプレイをぢない?」と言い出し、キッチンに向かいました。
戻ってきた彼の手には、様々な食材が…。
行為の最中にチョコレートやクリームを体に塗りたくり、さらに冷蔵庫から持ち出した野菜やフルーツを使い始めました。
全身がべたべたになり、後始末のことを考えると全く楽しめないプレイでした。
下着フェチでパンツを集める
彼が下着フェチだというのは何となく知っていましたが、セックスのたびに私のパンツを欲しがるのには驚きました。
彼の部屋には私のパンツが山積みになっており、それを見ていると異常さを感じずにはいられません。
パンツを集めるだけならまだしも、パンツを履く彼の行動にはドン引きでした。
まとめ
性癖は人それぞれですが、相手の理解と許容範囲を超えると関係に亀裂が生じることもあります。
恋愛でも、相手の性癖が合わないと感じた時は、無理に合わせるのではなく正直に伝えるが大切です。
お互いが心地よくいられる関係を築くために、コミュニケーションを大切にしましょう!
あわせて読みたい|マタイク(mataiku)