妊娠中、旦那さんの配慮は足りてますか?
「これ、妊娠中に私にするの…」と思ったことがある、女性も少なくないと思います。
今回は、妊娠中に多くの女性が直面する、旦那さんのちょっとした配慮欠如エピソードを5つ紹介します。
旦那は妊娠中にサポートしてくれますか?
妊娠は女性にとって体と心の大きな変化の時。
そんな時期に、旦那さんからのちょっとした配慮が何よりも心強いですよね。
ですが、残念ながら「それ、今言わないで!」と思う瞬間も…。
今回はそんなイラっとした瞬間を紹介します。
食事の配慮がない
妊娠中は匂いに敏感になるもの。
にも関わらず、旦那さんが大好きなキムチ鍋を作ってくれたり、焼肉を食べに行こうとする…。
食べられない私のこと、少しは考えて!
お酒の誘惑
「一緒に乾杯しようよ!」とお酒をすすめる旦那。
妊娠中はお酒を控えなければならないのは明白。
それなのに、この誘惑…。
飲めない私の気持ち、察してほしい!
社交的すぎる予定
妊娠中は体調が不安定で、なるべく家でゆっくりしたいもの。
しかし、旦那さんは週末ごとに友人を招いたり、外出を計画したり…。
「今日は家でのんびりしたい」という私の願い、聞こえていますか?
重いものを持たせる
「ちょっとこれ持ってて」と、思いがけず重い荷物を渡されることも。
妊娠中は無理をしたくないのに、思いやりが感じられない瞬間です。
セックスを何度も誘ってくる
お腹が大きくなると、体が動かしずらくなったりと…。
それなのに、こっちの体調を気遣わずにセックスに誘ってくる。
女として見てくれるのは嬉しいが、体のことをもう少し考えて!
まとめ
いかがでしたか?これらはあくまで一部のエピソードで、全ての旦那さんが同じではありません。
しかし、妊娠中の女性が感じるストレスを少しでも理解し、共に楽しいマタニティライフを送れるよう配慮することが大切です。
この機会に旦那さんとしっかりと話し合ってみてはいかがでしょうか?
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