美容室の鏡に映る自分の髪型、期待とは裏腹に、あれ?なんか違う…。
想像してたスタイルとは明らかに異なるこの髪型、あなたならどう対応しますか?
黙って帰る?それとも…。
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美容室での失敗!どうする?
期待を胸にサロンへ、でも思い描いてた自分とは程遠い。
この時、あなたはどうしますか?
女性の場合
- 女性(24歳)
鏡を見て、心底落ち込んだのは事実…だけど、ここで声を上げなければ気づいてくれない。
優しくでもしっかりと、『これは想像してたスタイルとかなり違うんですけど、どうしてこんなに差が出たんですか?』と尋ねました。
美容師さんもミスを認めてやり直しをしてもらいました。 - 女性(35歳)
即座に写真を再提示して、『想定してたのとこれは違う…』と具体的にどこが違うのか指摘。
美容師さんもプロなので、指摘を受けてちゃんと理解してくれました。
一緒に解決策を探る姿勢が大事だと思います。 - 女性(27歳)
ちょっと、これは…と思って、でも、せっかくしてくれたのに違うと言い切れませんでした。
長い期間伸ばした髪を切りすぎてかなりショックで…何か言えばよかったと後悔。 - 女性(22歳)
泣きそうな気持ちをグッと抑えて、『これは…ちょっと違うかもしれないですね』と軽く笑いながらも、しっかり伝えました。
心の中ではパニックでしたが、美容師さんも人の子、指摘箇所を直してくれました。
男性の場合
- 男性(30歳)
ここは一つ、冷静に対処『これはちょっと期待してたのと違うんですけど、どこがどうなってこうなっちゃったんですかね?』と冷静に言いました。
詰めすぎて、その人と気まずくなって以降いきずらくなってしまいました。 - 男性(28歳)
正直なところ、がっかり以上のショックでした。
ただ、『ここの部分が予想と違います。どうすればいいですか?』と問題提起。
対話を通じて、修正か返金を選ぶチャンスをもらいました。 - 男性(40歳)
最初は混乱しましたが、「やってしまったのは仕方ない!」と割り切りました。
髪は伸びますし、次回行ったときに指摘してきれいにカットしてもらいました。 - 男性(32歳)
失敗は誰にでもある、だからといって黙認するわけにはいきません。
「プロなんだからしっかりしろ!」と感情的になってしまいました。
私も大人げなかったと反省しました。
皆さんそれぞれの対応がありますが、肝心なのは自分の気持ちを伝えることです。
感情的になることなく、事実をもとに丁寧に話すことで、お互いにとってプラスになる解決へと導くことができることが多いです。
まとめ
美容室でのカットミスは、誰にでも起こり得ることです。
大切なのはその後の対応です。
もし、鏡の姿が自分の要望と異なる場合は、落ち着いて、しっかりと自分の意見を伝えましょう。
そして、美容室側と共に最善の解決策を見つけることができるようにしましょう!
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