LINEでのやり取りで「これはないわ…」と感じさせるメッセージを、意外と送っているかもしれません。
今回は、そんなありえないLINEメッセージをピックアップしてみました。
これはないわ…LINEの行動
LINEは多くの人々にとって欠かせないツールとなっています。
しかし、その手軽さが災いして、時には相手に不快感を与えてしまうメッセージを送ってしまうことも…。
過剰なスタンプ
「おはよう」と一言送ったら、スタンプが10個も返ってきたなんて経験はありませんか?
初期の頃は可愛いと思っていたスタンプも、度が過ぎると「何をそんなに送ってくるんだろう…?」と思わせてしまいます。
1度のメッセージでスタンプを送るのもうっとうしいと感じる人もいます。
過剰な電話(グループ通話)
緊急な用事でもないのに電話をかけてくる人がいます。
急ぎでもなくただ話したいだけと相手を考えないで電話をかけてくるのも迷惑です。
無料で通話ができるからといって電話を毎回かけてくるのはうざいです。
読みずらい長文メッセージ
これは特に40代50代の人にありがちです。
LINEは手軽にメッセージを送れるので、しゃべり言葉で短く送るのが主流です。
それを改行なしで、句読点が多くとても読みづらい長い文章を送って来る人がいます。
正直、これは読みづらいし、めんどくさくて嫌です。
長時間の未読無視
LINEのいいところは、手軽に相手とメッセージを送りあえることです。
しかし、中には1日経って返信や返信を返さない人もいます。
LINEのメリット部分を全てなくすなら、LINEを利用することを向いてないですね。
ネガティブな内容の連続
「今日も会社辛かった…」「誰にもわかってもらえない…」といったネガティブな内容ばかりを連続で送ると、相手は重たさを感じてしまうことも。
支え合いは大切ですが、バランスが重要です。
まとめ
知らず知らずのうちに相手にストレスを与えてしまう可能性があります。
LINEは便利なツールですが、使い方を間違えると簡単に人間関係をこじらせてしまうことも。
お互いに気持ちよくコミュニケーションを取るためにも、相手の立場に立って考えることが大切ですね。
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