TBS金曜ドラマ『LOST10』が、10月16日にスタート、第1話で描かれたのは北海道の山中で発生した不可解な遭難事故、保険金殺人では終わらない可能性も浮かび上がり、早くも真犯人をめぐる考察が広がっています。
※ネタバレ注意
LOST10、第1話で起きた不可解な遭難事故
第1話では、北海道の山中で6人が参加した登山ツアー中に遭難事故が発生、当初は単なる遭難事故と思われましたが、二階堂(金子昇)の司法解剖で睡眠薬の成分が検出されたことで状況は一変します。
さらに、二階堂には1億5000万円もの生命保険がかけられており、事件のわずか2か月前に増額されていたことも判明、受取人は妻のハルネでしたが、彼女は夫の死亡が確認される前から保険会社に問い合わせていたのです。
そして第1話の終盤、登山参加者たちにかけられた山岳保険の受取人が、なぜか猿渡亜矢(中村アン)になっていたという衝撃的な事実が明らかになります。
初対面のはずの参加者たちの保険金を、なぜ猿渡が受け取ることになっていたのでしょうか。
真犯人は誰なのか?ハルネと田畠の共謀?第三者の存在も
第1話で最も疑わしい人物の1人が、二階堂の妻・ハルネ(斉藤由貴)です。
夫の死亡が確認される前から保険金について問い合わせていたうえ、事件のわずか2か月前に増額、警察の質問に対する不自然な態度も目立ち、保険金を目的とした殺害を計画していた可能性が考えられます。
しかし、ハルネ自身は登山ツアーに参加しておらず、そこで共犯者として浮上するのがツアーガイドの田畠(飯豊まりえ)です。
田畠には難病を患う幼い娘がおり、治療費を必要としていた可能性もあり、二階堂が単独で下山を始めた際、後を追ったのも田畠でした。
一方、登山参加者たちの山岳保険の受取人となっていた猿渡にも疑惑が向けられています。
しかし、初対面の参加者たちの保険金を自分が受け取る契約はあまりにも不自然で、猿渡自身が犯人だとすれば、わざわざ自分に疑いが向くような契約を結ぶでしょうか。
そこで考えられるのが、何者かが猿渡を犯人に仕立て上げるため、保険契約を操作したという可能性で、もし参加者本人が知らないうちに受取人を指定されていたなら、猿渡もまた事件に巻き込まれた被害者なのかもしれません。
ハルネと田畠による保険金殺人が進む一方、別の人物がその事件を利用して猿渡を陥れようとしたという展開も否定できません。
第2話では意識を取り戻した田畠が、猿渡をさらに追い詰める証言をすることが予告されています。
果たして田畠は真実を語るのか、それとも誰かを守るために嘘をつくのでしょうか。
SNSの反応は…
「どう考えてもハルネが怪しい。夫が見つかる前に保険金の話をするのは不自然すぎる」
「田畠は娘の治療費が必要だったのかな。そう考えると動機がありそうで怖い」
「猿渡が犯人なら、保険金の受取人を自分にするのはあまりにも分かりやすすぎる」
「むしろ猿渡が誰かに陥れられている気がする。あの保険契約は罠じゃない?」
「登山参加者が全員初対面という証言自体が嘘だったら、かなり面白い展開になりそう」
「二階堂に睡眠薬を飲ませた方法が気になる。やっぱりペットボトルの水なのかな」
「田畠が二階堂を追いかけたという証言、本当に信用していいのだろうか」
「二階堂の殺害と山岳保険の件は、実は別々の事件なんじゃないかと思っている」
「猿渡が犯人に仕立て上げられているなら、保険の手続きをした人物が一番怪しい気がする」
「まだ見つかっていない3人が何をしているのか気になる。全員無事とは思えない」
など、多くの声が寄せられています。
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