長男・小学2年生
次男・1歳
の2人のママです! 次男出産の帝王切開後に、下半身不随になり
今は、車いす生活を送っています。
少しでも多くの方に出産の奇跡を
知って欲しいという想いで
このブログを書いています。 ——————————————
次男・1歳
の2人のママです! 次男出産の帝王切開後に、下半身不随になり
今は、車いす生活を送っています。
少しでも多くの方に出産の奇跡を
知って欲しいという想いで
このブログを書いています。 ——————————————
私の下半身付随ですが、神経が完全にダメなわけではなく、なんと…痛みの感覚はしっかりとあるんです…。 おヘソの下から足の先までずっと痺れがあり、さらに太モモの神経痛…坐骨周り〜腰までの痛みもかなりあります。そのため、神経痛の薬を飲んでますが、それだけではまったく効かず激痛(:_;) なので、痛み止めを1日3回も飲んでいます。四六時中痛みがあり、時にはもがきながらも何とか毎日過ごしている感じです…。 痛みがない日々、身体が自由に動くことは当たり前のことではないって心から感じています。
さてさて…今回は、
前回の記事の続きを書きたいと思います。
前回の記事の続きを書きたいと思います。
1人目の出産ということで、里帰り出産をすることにしました。妊娠8ヶ月くらいから実家近くの産院へ通うことになり、自宅から実家までは、車で1時間くらい…実家へ帰省するまでは健診のたびに通っていました。
妊婦健診の日は、「今日はちゃんと顔を見せてくれるかなぁ??」と思いながら、毎回診察室へ。 いつも手で隠したり動きまくったりで、なかなか顔を見せてくれず…でしたが、元気で順調に成長してくれてるだけでも安心したのを覚えています。
そんな時のことです、バイク仲間がマタニティフォトの仕事を始めたので、撮らせてほしいと嬉しいお誘いが(//∇//)すごく興味があったので、すぐにお願いしました! 我が家まで機材を持って来てくれて、自宅での撮影、バイク小屋、近くの川などで、たくさんの撮影をしてもらいました。お腹の中に命がある奇跡、その瞬間を素敵に撮ってもらいすごく嬉しかったです。
ただ1つ心残りがあります…
それは、お腹を出して撮らなかったこと…。 まさか、帝王切開になるなんて思ってもみなかったから撮らなかったけど、お腹に傷が残る前に撮っておけば良かったと思う今日この頃…でした。
ただ1つ心残りがあります…
それは、お腹を出して撮らなかったこと…。 まさか、帝王切開になるなんて思ってもみなかったから撮らなかったけど、お腹に傷が残る前に撮っておけば良かったと思う今日この頃…でした。
※この記事の内容はあくまで筆者の感想、体験談であり帝王切開や無痛分娩を否定するものではありません。
帝王切開で車いす生活になった私。