ホテルに泊まると聞くと、旅行や出張を思い浮かべる人が多いかもしれません。
しかし今、密かに注目されているのが「ビジホ飲み」、これはビジネスホテルに泊まり、部屋で好きなお酒や食事を楽しみながら、一人時間を満喫する過ごし方のことで、SNSやYouTubeでも話題が広がり、若い世代から中高年層まで支持を集めています。
ビジホ飲み、ビジネスホテルと現代人との相性が抜群
かつてビジネスホテルは、出張する会社員が安く泊まるための実用的な宿というイメージが強い存在でしたが、近年はその立ち位置が大きく変化しています。
大浴場付き、サウナ完備、無料ドリンクサービス、夜食提供、ご当地朝食など、各ホテルが個性を競う時代に入り、ビジネスホテルはただ寝る場所ではなく、滞在そのものを楽しむ場所へ変わりつつあるのです。
そこで生まれたのが「ビジホ飲み」、チェックイン後にコンビニやスーパーで好きなお酒や惣菜、スイーツを買い込み、部屋でテレビや動画を見ながら自由に過ごす、眠くなればそのままベッドへ、誰にも気を遣わず、自分のペースで楽しめる時間が、多くの人に刺さっています。
ビジホ飲みが支持される理由は、現代人の生活スタイルと非常に相性がいいからです。
在宅勤務や日々の忙しさで、家にいても休まらないという人も増えている中で、近場でも非日常感を味わえ旅行ほど準備がいらない、手軽なリセット法として支持されているのです。
さらに、一人時間への価値観が変わったことも大きいでしょう。
YouTubeでも一人ビジホ泊を発信する投稿が人気を集め、共感の輪が広がっており、ビジホ飲みは、節約・癒やし・自由・非日常を同時に満たしてくれる現代的な娯楽として注目されています。
まとめ
ビジホ飲みが密かなブームになっている背景には、進化したビジネスホテルの存在と、現代人が求める気軽な癒やし時間、高級ホテルほど高くなく、旅行ほど手間もかからず、自宅より特別感がある、その絶妙な立ち位置が支持されている理由です。
最近少し疲れているなら、近場のビジネスホテルで一晩過ごしてみるのも、新しいリフレッシュ方法になるかもしれませんね。
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