ミスドに行ったら店員から、本当はダメなんですけどと言われて、商品を作る際に出る余り部分をもらった、という投稿がXで話題になっています。
投稿者は感謝の気持ちで載せたつもりだったようですが、なぜわざわざSNSに投稿したのか?とツッコミが殺到、さらに、「店員が特定されたら迷惑がかかる」「これで今後は一切できなくなる」といった声も広がり、承認欲求とSNS時代の危うさについて議論になっています。
ありがとうで済まなかった投稿
話題になったのは、ミスタードーナツで販売されているドーナツを作る際に出る余り部分を、店員から特別にもらったという投稿、投稿者は「店員さんがこっそり耳打ちしてくれた」「本当はダメらしいけど、どうぞって渡してくれた」と感謝を込めて投稿したようですが、Xではなぜ公開したのか?に注目が集まりました。
ネットでは、「内緒でやってくれたなら黙っておくべき」「善意をSNSに出した瞬間、善意じゃなくなる」「これで店側が厳しくなったらどうするの」といった批判的な声が相次ぎました。
今回の件は、本来捨てる部分を渡したという内容だったため、衛生面や社内ルールを問題視する声もあり、実際にそれが許容範囲だったとしても、本当はダメという言葉をSNSで拡散してしまえば、企業側としては規制を強化せざるを得なくなる可能性もあります。
ネットでは「こういう小さな好意が消えていくのは悲しい」という声もありましたが、一方で「秘密にしてくれる人にだけ成り立つ優しさだった」という指摘も多く見られました。
嬉しかったから共有したいという気持ちと、載せない配慮の境界線、SNSが当たり前になった今、その感覚のズレが改めて浮き彫りになった騒動だったのかもしれません。
SNSの声は…
「なんで本当はダメって言われたことをそのままSNSに書くんだろう…」
「店員さんの善意を潰してるだけじゃん」
「こういう投稿のせいで全部マニュアル化されて融通効かなくなる」
「ありがとうだけ心の中で思っとけばよかったのに」
「承認欲求って本当に怖いなと思った」
「BeReal文化ってなんでも共有になりすぎてる気がする」
「店員側ももう怖くて何もできなくなるよね」
「これ、もし本社に見つかったら普通に注意案件では?」
「秘密で優しくしてくれたのに全世界公開は草」
「善意をSNSに出した瞬間に終わる典型例」
「最近こういう内輪ネタ暴露みたいなの多すぎる」
「バイトテロもそうだけど、投稿しなきゃ気が済まない人が増えた気がする」
など、多くの反響の声が寄せられています。
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