学校で必要となる教材費の集金、そのやり取りをめぐり、ある保護者の怒りがSNSで話題になっています。
教材費2,760円に対し、3,000円を封筒に入れて持たせたところ学校側からそのまま返却され、「ちゃんとお金を入れてください」と言われたという内容で、現金集金が残る学校現場ならではの価値観のズレに、多くの意見が集まっています。
教材費3,000円で何が悪い?保護者の怒りと学校側の事情
学校から請求された教材費2,760円をめぐり、保護者は3,000円を封筒に入れて子どもに持たせましたが、先生から「ちゃんとお金を入れてください」と言われたそうです。
これを聞いた保護者は、このキャッシュレス時代に小銭を用意しろというのか?と不満をあらわにしました。
たしかに家庭側からすれば、240円のお釣りくらい学校で対応してくれてもいいのでは?と感じる人もいるでしょう。
最近は現金を持ち歩かない家庭も増えており、硬貨不足に悩むケースも珍しくありません。
一方で学校側にも事情があり、もし保護者全員が3,000円や5,000円札で支払えば、教員側は大量の釣り銭を準備しなければなりません。
さらに、集金・返金ミス、紛失、確認作業などの負担も増えます。
つまり今回の問題は、3,000円で払うのは普通という感覚と、学校集金はぴったりが基本という現場のルールがぶつかった形だといえそうです。
本来なら、こうしたすれ違いを防ぐためにも口座振替やキャッシュレス化を進めるべき時代なのかもしれません。
SNSの声は…
「学校集金は昔からぴったり入れるのが常識だと思ってた」
「3,000円で受け取ってお釣り返せば済む話では?」
「先生の仕事って教育であってレジ係じゃないからな」
「キャッシュレス時代なのに現金集金してる時点で古い」
「全員がお釣り必要になったら先生が地獄すぎる」
「言い方が冷たく感じる。“お釣りないようお願いします”でいい」
「親側も逆ギレしすぎ。社会常識として準備するべき」
「学校こそ振込やアプリ決済導入したほうがいい」
「240円くらいなら対応してあげてもいい気もする」
「こういう小さなズレで学校と保護者の関係悪くなるんだよね」
「先生不足って言われる時代に、集金作業まで負担させるのは厳しい」
「保護者も学校も悪者じゃなく、仕組みが時代遅れなんだと思う」
など、多くの賛否の声が寄せられています。
あわせて読みたい|マタイク(mataiku)