子育てが始まってすぐに悩むのが「どうやって睡眠時間を確保するか」という問題。これはどのママも共通しての悩みかと思います。子どもがまとまって寝てくれるようになるまでの間、どうすれば少しでも睡眠時間を確保できるかまとめました!
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世のママたちは睡眠不足に悩んでいる!
育児中の方、お子さんの年齢も教えてほしいです。 私は6ヶ月の子がいるのですがまだまとまって寝ず、細切れでトータル4時間くらいです。
とっても少ない!細切れでこれだけだと、眠った気がしないですね。
私も授乳中の頃は
細切れで3、4時間
寝れたらいい方だった。
今は2歳になって授乳もなくなり
5時間は続けて眠れる。
たまに夜中起きる事もあるけど
授乳してた頃より良い。
子どもが大きくなったら、少しはまとめて眠れそう…!早くその時期が来ないかとっても待ち遠しいですね。
やっぱり、子どもが小さい頃…特にまだおっぱいやミルクが必要な時期はまとめて眠るのが難しそうです。毎日これが続くと、ママもまいってしまいますよね。
対策1:子どもと一緒に寝る
赤ちゃんと一緒に寝てました(爆)でもこれが一番楽です!
我が家の次男坊はミルクアレルギーで私はあまり母乳の出が良くなかったので15~30分間隔の授乳の時もありました(泣)抱っこして泣き止むならそのまま布団に寄り掛かり一緒に寝たこともあります。私はあれこれ考えず寝たいときは子供とねてましたよ。子供のペースに巻き込まれますが今は仕方がないと諦めましょう。
私もやってました!眠すぎる時は家事なんてやってられません。いまだけと割り切って一緒に寝てしまうのはいい方法です。
対策2:母乳なら少しミルクを足してみる
少しミルクを足してみてもいいと思います
(夜だけとか)
私はミルク育児でしたが、母乳育児の友達と比べると確かによく寝てくれていました。個人差もあるかもしれませんが、ミルクをまだ試していないならやってみる価値はあるかもしれません。
対策3:宅配サービスをフル活用
私もよく利用したのが、色々な宅配サービスです。ネットスーパーをフル活用していましたし、かさばるオムツやおしりふきも通販で買っていました。それでも厳しい場合は夫にお願いして買ってきてもらうことで、自分は外に出て買い物をすることがとても少なかったように思います。
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子育ての疲れ溜まってませんか?短時間睡眠でもしっかり疲れをとる大切なポイント! – 子育てママのライフスタイル情報!マタイク
子育てはまさに『体力勝負』です。一日フルに頑張った身体を休ませるために必要不可欠なのが「睡眠」です。
対策4:家事代行サービスを利用する
ビギナーママ応援プラン | 家事おてつだいサービス | 家事代行サービス | お掃除サービスのダスキン
ビギナーママ応援プランは、はじめての育児で不安な時期に、家事がやりたくてもできない…というママを、毎週1回定期的にお手伝い。
ダスキンの家事代行サービス。少々お値段は張りますが、これも今だけのことだと割り切って頼むのもいいと思います。旦那さんが激務で家事をできないというママにもオススメです。
まとめ:使える物は何でも使う!睡眠を最優先!
睡眠が足りなくて辛いなら、とにかく使える物やサービスは何でも使うくらいの気持ちでOKです。パパにも「今だけだから」と伝えて、少々割高でも、ママの健康を優先することをお願いしましょう。いつかは必ず楽になりますから、あまり悲観的になりすぎないことも大切です♪