テレビ朝日系「あのちゃんねる」を巡る騒動が、想像以上の大きな展開を見せています。
発端となったのは、5月18日の放送回であのちゃんが「嫌いな芸能人」として鈴木紗理奈さんの名前を挙げたシーンで、放送後に鈴木紗理奈さんはSNSで「普通にショック」「普通にいじめやん」と不快感を表明、その後番組公式サイトは「不適切な質問」「意図的な演出」を認め、異例の謝罪文を掲載しました。
あのちゃんねる、炎上に制作側に厳しい視線
【番組からのお詫び】
https://t.co/VGsuKsabFz— あのちゃんねる🌟TVer•ABEMA配信⚽️ 【月24:15〜📺】テレビ朝日 (@anochannel) May 23, 2026
Via|X「あのちゃんねる TVer•ABEMA配信【月24:15〜📺】テレビ朝日/@anochannel」公式より
番組内では、ベッキーの次に嫌いな芸能人は?というお題が出され、あのちゃんが鈴木紗理奈さんの名前を叫ぶ形で放送されました。
しかし後にテレビ朝日は、「番組上の企画・演出によるもの」「あの本人にとっても本意ではない状況を招いた」と説明、責任は制作側にあると認める異例の対応を見せました。
一方でSNSでは、「アラサーの大人なんだから本人にも責任はある」「テレビのノリを分かっているはずの鈴木紗理奈が過剰反応では?」という意見もあり、世論は大きく分裂しています。
現在は、SNSによって放送の一部分だけが切り抜かれ、一瞬で拡散される時代、そのため制作側が「テレビ的な悪ノリ」の感覚で企画を通してしまうと、出演者本人が大きなダメージを負う危険性があります。
また、「削除して終わりではなく、なぜ企画を通したのか説明すべき」「深夜番組だから大丈夫という時代ではない」という指摘も増えており、今回の騒動はテレビ業界全体に対する不信感へと発展しつつあります。
投稿を見たSNSの声は…
「29歳の大人が“言わされた”は無理あると思う。番組にも責任あるけど本人にも責任はあるでしょ」
「そもそも“嫌いな芸能人を言わせる企画”自体が今の時代に合ってない」
「もうこういう対決の構図は令和ではやってはならないよ」
「深夜番組なのにネット記事化されて一気に炎上する時代なんだなって感じ」
「女性タレント同士を対立させる平成バラエティのノリ、もうキツい」
「『あのちゃんねる』好きだからこそ、反省して続いてほしい」
「鈴木紗理奈もバラエティ経験長いからノリは理解してると思ったけどな」
「出演者だけが矢面に立たされる構図はおかしいと思う」
「“嫌い”って言っただけでここまで炎上するのも時代だなって感じる」
「この前の芸人騒動もあったのに、そのまま放送した制作側の感覚が謎」
「こういう悪ノリ演出の積み重ねがテレビ離れにつながってる気がする」
など、多くの反響の声が寄せられています。
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