コストコの人気総菜「ハイローラー」による食中毒が発覚し、大きな波紋を広げています。
ストコ守山倉庫店のハイローラーを食べた5人から、腸管出血性大腸菌O157が検出され保健所は食中毒と断定、患者のうち3人が入院し、小学生の男の子は溶血性尿毒症症候群(HUS)を発症するなど重症化しています。
コストコ、O157食中毒で広がる不安
コストコの定番人気商品として知られる「ハイローラー」、ベーコンやレタス、トマトなどをトルティーヤで巻いた商品で、多くの利用者が毎回購入する人気総菜として知られています。
報道によると、対象商品は2日間で939パック販売、発症者は5人とされていますが、販売数の多さからSNSでは不安の声が相次いでいます。
特に注目を集めたのは、小学生男児が重症化したことで、SNSには「とにかく無事に回復してほしい」という声が数多く寄せられました。
一方で、議論は食中毒の原因にも及び、調理現場の衛生管理不足を指摘する声がある一方、「コストコでは子どもを商品カートの中に土足で乗せている光景をよく見る」「利用者側の衛生意識も考えるべき」といった意見も目立ちました。
現時点で、食中毒の原因は保健所による調査結果が基準となりますが、今回の件をきっかけに食品の安全管理について改めて考えさせられた人も多かったようです。
SNSの声は…
「コストコへ行くと商品を入れるカート部分で子どもが土足のまま歩いているのをよく見るから店だけとは言い難い」
「ハイローラーは毎回買う定番商品だから衝撃だった。重症化した男の子が無事に回復してほしい」
「939パックも売れていたことに驚いた。発症者が5人で済んでいるのが不思議なくらい」
「夏場に大量の食品を買ってそのまま車に積みっぱなしにしている人もいるよね。持ち帰り方も大事だと思う」
「O157は少ない菌数でも感染するから本当に怖い。普通の食中毒とはレベルが違う」
「調理現場の人手不足はどこも深刻。忙しすぎて衛生管理がおろそかになっていないか心配」
「コストコだから安心というイメージがあったのでショックが大きい」
「保冷バッグを持参している人もいれば、何時間も買い物した後に食品を積んで帰る人もいる。意識の差が大きい」
「原因究明はもちろんだけど、再発防止策までしっかり公表してほしい」
「食肉を扱う施設は特に衛生管理が重要。どこで菌が付着したのか気になる」
「昔O157に感染したことがあるけど、本当に苦しかった。軽く考えない方がいい」
「責任の話も大事だけど、まずは入院している子どもが元気になってくれることを願っています」
など、多くの反響の声が寄せられています。
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