アルゼンチン代表のリオネル・メッシが、ワールドカップ北中米大会のアルジェリア戦でハットトリックを達成し、W杯通算16得点で歴代最多記録に並びました。
しかし試合後に話題となったのは、その偉業ではなく前半に起きた危険なプレーで、SNSでは「レッドカードだった」「せめてイエローでは?」と大きな論争へと発展しています。
メッシのハットトリックの裏で広がる疑問判定
問題のシーンが起きたのは前半30分過ぎ、自陣でボールを奪いにいったメッシは、アルジェリアDFアイサ・マンディに接触、その際にスパイクが相手のふくらはぎからアキレス腱付近に入ったように見える映像が拡散されました。
主審はファウルのみを宣告し、イエローカードもレッドカードも提示せず、さらにVARによるオンフィールドレビューも行われず、そのまま試合は続行されました。
この判定に対し、海外メディアや元選手、元審判からは厳しい声が相次ぎ、「100%レッドカードだ」と断言する解説者も現れ、「他の選手なら退場になっていたのではないか」「スター選手だから見逃されたのではないか」という意見が世界中で広がりました。
一方で擁護する声も少なくなく、ボールを奪いにいくプレーの延長であり、故意ではないことや接触後にすぐ足を引いていることを理由に「レッドカードは厳しすぎる」という意見もあります。
結果的にメッシは見事にハットトリックを達成、W杯歴代最多得点記録にも並びました。
本来なら歴史的な活躍として称賛一色になるはずの試合は、判定を巡る議論によって別の意味で世界中の注目を集める結果となってしました。
SNSの声は…
「メッシだから特別扱いしているように見えるよね」
「今確認したけどレッドでもおかしくなかった」
「故意ではないとは思うけど危険なプレーであることには間違いない」
「主審ももっとメッシのプレーを見たかったのかもね(笑)」
「接触の勢い的にレッドはなし。あってもイエローかな」
「今大会の基準なら違和感はないけどプレミアならレッドかも」
「今大会は全体的にファウルを取られにくい気がする」
「写真だけ見たら危険だけど実際はそこまで強く入っていない」
「映像を見ると足をすぐ引いているしレッドは重すぎる」
「退場していないのに100%レッドと言い切るのは違和感がある」
「レッドかは微妙だけど確実にイエローではあったと思う」
「これがお咎めなしだったのは正直意味が分からない」
など、多くの反響の声が寄せられています。
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