2026年4月にデビューした4人組グループ「モナキ」が、TikTokを中心に話題となりイベントには数千人規模のファンが集まるなど、デビュー直後とは思えない勢いで人気を拡大しています。
今回は、モナキが短期間で大ブレイクした理由について詳しく見ていきましょう。
モナキ、純烈から受け継いだ草の根力
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Via|Instagram「モナキ/monaki_official」公式
モナキを語るうえで欠かせないのが、プロデューサーである純烈の酒井一圭さんの存在です。
モナキは、純烈の弟分を発掘するために開催された、セカンドチャンスオーディションから誕生、約1000人の応募者の中から選ばれた4人は、元戦隊ヒーローや俳優、一級建築士など、それぞれ異なる人生を歩んできたメンバー、実はこの構図は純烈と非常によく似ています。
純烈も元戦隊俳優やプロレスラーなど個性的な経歴を持つメンバーが集まり、長年にわたってスーパー銭湯や健康センターを回りながらファンを獲得してきました。
モナキもそのスタイルを継承しており、イベントではラウンドと呼ばれるファンサービスを実施、客席の中を歩きながらファン一人ひとりと交流します。
また、メンバー全員が20代後半から30代後半ということも大きな特徴で、それぞれが挫折や転機を経験したうえで夢に再挑戦しているため、「頑張っている姿を応援したくなる」という感情が生まれやすいのです。
まるで親戚の子どもを応援するような感覚が、多くのファンの心をつかんでいると言えるでしょう。
TikTok時代だからこそ爆発した令和版純烈
モナキがここまで短期間で人気になった最大の理由は、純烈の成功モデルをSNS時代向けに進化させたことにあります。
デビュー曲「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」は、一度聞くと頭から離れないキャッチーなフレーズで、タイトルのインパクトも強く、思わず二度見してしまうような独特の存在感があります。
TikTokでは短い時間で印象を残すことが重要ですが、この楽曲はまさにその条件にハマり、実際多くの人が「最初はネタだと思っていたのに気づいたら口ずさんでいた」「気がついたら動画を何本も見ていた」と語っています。
また、モナキはイベントでの撮影を積極的に認めています。
リハーサルから本番まで自由に撮影できるため、ファンがSNSへ投稿した動画が、新たなファンを呼び込むきっかけにもなっているのです。
純烈が20年近くかけて築いたファンとの距離感や信頼関係に、TikTokやショート動画の拡散力が加わったことで、人気拡大のスピードは過去の歌謡グループでは考えられないほど速くなりました。
「なぜ人気なのか説明しづらいけれど気になる」そんな不思議な魅力こそが、今のモナキ最大の武器なのかもしれませんね。
純烈の成功パターンを令和版にアップデートした存在として、モナキは今後さらに大きなグループへ成長していくかもしれません。
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