長野市内の商業施設のトイレで男の子の赤ちゃんを出産し、殺害しようとしたとして、16歳の女子高校生が殺人未遂の疑いで逮捕されました。
赤ちゃんは発見後、医療機関に運ばれましたが死亡が確認されています。
商業施設の女性用トイレで出産、SNSで賛否
警察によると、逮捕されたのは長野市に住む16歳の女子高校生です。
女子高校生は8月11日、長野市内にある商業施設の女性用トイレで男の子を出産、その後、赤ちゃんを殺害しようとした疑いが持たれています。
同日、女子高校生は体調不良を訴え、家族に付き添われて医療機関を受診、診察した医療機関が、女子高校生に出産直後とみられる状況がある一方で子どもがいないことを不審に思い、警察へ通報したということです。
女子高校生は通報される数時間前の11日午後、トイレ内で出産したとみられており、警察は女子高校生を殺人未遂の疑いで逮捕しましたが、本人は容疑を否認しています。
ネット上では事件の重大性を指摘する一方、「大人たちは、この子を罰する前に、守れなかったことを恥ねばならない」「孤立出産したから逮捕されたのではなく産んだ子供を殺したから逮捕された、妊娠させた男が逃げれちゃうのはマジで問題」「周囲は妊娠に気づけなかったのだろうか」「妊娠させた男性も同罪」と、少女が置かれていた状況や相談・支援につながることができなかった背景を疑問視する声もみられます。
妊娠や出産をめぐる問題、とりわけ未成年の場合は、本人だけの問題として片付けることはできません、家族との関係や学校生活、妊娠に至った経緯など、現時点で公表されていない事情も多くあります。
SNSの声は…
「未成年の16歳の少女を妊娠させた男が無罪で逃げ得なのはおかしい」
「いや、そもそも否認してるんだが少女を信じてやれねえってのか?」
「出産したから逮捕されてるんじゃないよ。罪のない赤ちゃんを殺したから逮捕されてるんだよ」
「相手との連絡の履歴があれば、事件化して捜査してほしい。泣き寝入りだけはしないでほしい」
「これ、妊娠させた男にも社会的制裁受けさせないとなくならんよ」
「こう言う事件って昔からあるけど、親って子供の妊娠に、そんなに気づかないもんなの?」
「背景を知らんから父親の話は置いといて、『殺害しようとした疑い』を否認してるってことは産んだあとパニックになっちまったとかなのか?」
「この子が妊娠したことを告げて助けを求めたら助けたの?なぜセックスをしたと責め立て下手すれば高校も退学。人生終了。」
「高校生に手を出して妊娠させておいてその責任から逃げた男も有罪にしようよ、日本政府さんよ。あまりにも赤ちゃんとこの子がかわいそうすぎるよ」
「商業施設のトイレでたった一人で出産する恐怖と激痛を想像したら涙が出る。女子高生も赤ちゃんも保護してほしかった」
など、多くの反響の声が寄せられています。
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