おにぎりの焼き鮭の商品表示がSNSで話題、パッケージには北海道産と大きく書かれている一方で、よく見ると「タイで焼いています」と記載されていたことから、多くの人が驚きの声を上げました。
実は食品業界では珍しくない加工方法ですが、消費者のイメージとのギャップから議論が拡大、問題ないという声もある一方で、紛らわしいと感じる人も少なくないようです。
北海道産なのにタイで加工?表示を巡り賛否の声
話題となったのは、北海道産の鮭を使用したおにぎりで、商品をよく確認すると、鮭そのものは北海道産であるものの、焼き加工はタイで行われていることが分かりました。
食品業界では人件費や加工コストを抑えるため、海外工場で加工を行うケースは珍しくありません。
もちろん法律上は問題なく、原料原産地と加工地は別々に表示されるため、北海道産鮭使用という表記も認められています。
しかしSNSでは、北海道産という大きな表示から国内で加工された商品をイメージしていた人も多く、「北海道産なのにタイで焼くのは違和感がある」「北海道産の鮭を使ったタイ加工商品と書いてほしい」といった声が相次いでいます。
一方で、「原料が北海道産なら別に問題ない」「表示されているのだから気にならない」という意見もあり、受け止め方は人それぞれ、今回の騒動は食品偽装などではなく、法律上正しい表示と消費者が抱くイメージとの間に生じたギャップが原因だったと言えそうです。
SNSの声は…
「日本産であることの安心感を逆手に取ったように感じる」
「北海道産より北海道経由の方がしっくりくる」
「タイまで行って帰ってくる鮭が忙しすぎる」
「加工地をもっと分かりやすく表示してほしい」
「大きく北海道産は騙してるようにも聞こえる」
「法律上問題なくてもモヤモヤする」
「原料が北海道産なら私は気にならない」
「輸送費込みでも海外加工の方が安いことに驚いた」
「北海道産の鮭を焼いたなら分かるけど表現が紛らわしい」
「知ってしまうと買う気が少しなくなる」
「別に隠しているわけじゃないから問題ないと思う」
「こういう表示ルールを初めて知った」
など、多くの反響の声が寄せられています。
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