もし、長年応援してきた推しのラストライブと、親の通夜が同じ日に重なったら、あなたはどちらを選ぶでしょうか?
そんな究極の選択が実際に起きたとして、SNSで大きな話題になりました。
父の通夜か嵐のラストライブか…世論が二転三転した騒動
話題の発端は、ある夫がSNSへ投稿した内容、嵐のラストライブに参加予定だった妻の父親が急死し、通夜の日程がライブ当日と重なったというのです。
夫によると、妻は「お通夜は出ない。ライブに行く。葬式だけ出ればいい」と話したため、夫は強い衝撃を受けその内容をSNSへ投稿、この投稿が拡散されると、「親との最後の別れを優先すべき」「さすがに通夜を欠席するのは理解できない」という声が多数上がりました。
一方で、「嵐のラストライブも人生で一度きり」「故人も娘の幸せを願うはず」といった擁護の声もあり、SNSは真っ二つに割れます。
ところがライブ終了後、夫が投稿した続報によって状況は大きく変わりました。
実は妻は父親と非常に仲が良く、突然の死を受け入れられず感情的になっていたことが判明、また兄に対して事前に「31日は避けてほしい」と相談していたことも明らかになりました。
そして妻は最終的にライブ参加を断念し、通夜と告別式へ出席、「もし嵐のメンバーが知ったら悲しむはず」「相葉くんならきっと叱ると思う」と考え、苦渋の決断を下したといいます。
しかし今度は、妻をSNSでさらした夫にも問題があるのではないか?という意見が急増しました。
父親を亡くした直後の妻をネット上で批判の対象にしてしまったことや、家庭内の問題を不特定多数へ公開したことに対し、「一番苦しかったのは奥さんだったのでは」「夫は世論を味方につけたかっただけに見える」といった声が集まったのです。
結果としてこの騒動は、推し活の価値、家族との別れ、冠婚葬祭の考え方、そしてSNSとの向き合い方まで、多くの人が考えさせられる出来事となったのです。
投稿を見たSNSの声は…
「自分なら絶対に通夜へ行くけど、奥さんの気持ちも少し分かる」
「嵐のラストライブが最後なのも事実だから難しい問題」
「父親を亡くしたショックで冷静じゃなかっただけでは?」
「最終的に通夜へ出席したならそれで良かったと思う」
「奥さんよりも夫がSNSへ投稿したことの方が気になった」
「家族の問題をネットに書くのは違うと思う」
「通夜とライブが重なるなんて運が悪すぎる」
「推し活を否定する気はないけど、今回は通夜優先かな」
「どっちを選んでも後悔しそうな究極の選択だと思う」
「親がライブに理解があったらライブでも良さそうだけど」
「嵐のメンバーもきっと通夜へ行ってほしいと言う気がする」
「正解はないけど、他人が一方的に非常識と決めつける話でもないと思う」
など、多くの反響の声が寄せられています。
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