今も美しさを保ち続けている昭和の名女優…若い頃の写真を見て「え、なにこれ！天使？」と絶句するレベルの美女だったのをご存じでしょうか？
今回はそんな若い頃がガチで神レベルだった昭和の女優さん5人を紹介します！
加賀まりこ
- デビュー｜ 1960年
- 出身地｜東京都
- 誕生日｜1943年12月11日
和製ブリジット・バルドーとまで呼ばれた加賀まりこさん、当時の写真を見ると、信じられないくらい目ヂカラが強くて、どこか挑発的…。
昭和30〜40年代の雑誌グラビアでは「こんな日本人、見たことない…」っていうほど、オーラが飛び抜けてました。
彼女の魅力は、ただの美人じゃないこと、かわいくてセクシーでちょっと毒っぽさもある小悪魔感がズルいんです。
- 「母に『若い頃の加賀まりこは天使よ』って聞いて検索したらマジで天使だった。」
- 「最近の加賀まりこさんも色気すごいけど、若い頃は悪い女に騙されたい願望を全部体現してる。」
岡田奈々
- デビュー｜1975年
- 出身地｜岐阜県
- 誕生日｜1959年2月12日
1970年代、まさに清純派の代名詞だった岡田奈々さんは、ぱっちりした瞳と透き通るような白肌、柔らかくて繊細な雰囲気はまさに昭和の永遠のマドンナ。
10代で芸能界入りし、映画やドラマで清楚なお嬢様役を多く演じていたのですが、その透明感は今見ても新鮮。
SNSでは、当時のポスターが昭和の天使すぎると再注目されています。
- 「昔の岡田奈々さん、まじで水の妖精みたいな美しさ…尊い。」
- 「清楚の極みってこの人のための言葉じゃない？」
宮崎美子
- デビュー｜ 1979年
- 出身地｜熊本県
- 誕生日｜1958年12月11日
学問の神様が生んだグラビアアイドルとも言われた宮崎美子さんは、1980年にミノルタ一眼レフカメラ「X-7」のCMでTシャツを脱ぐシーンが全国を騒がせ、「知的で健康的なセクシーさってこういうこと」と世の男性陣がひれ伏した逸話もあります。
熊本出身の彼女は大学在学中にデビュー、顔立ちはもちろん、品のある佇まいが今も昔も素敵です。
60代の今もドラマやCMで変わらぬ魅力を放ち続けています。
- 「宮崎美子さんのCM、YouTubeで見て泣いた。あの笑顔、罪だろ…」
- 「健康的な色気ってまさにコレ！やっぱ昭和の女優って芯がある。」
風吹ジュン
- デビュー｜ 1973年
- 出身地｜富山県
- 誕生日｜1952年5月12日
若い頃の風吹ジュンさん、もう…儚い美人って感じ…色白で切れ長の目、しっとりした雰囲気が漂う彼女は1973年に初代ユニチカマスコットガールに選ばれました。
その後、女優として一気に開花し、映画やドラマで大活躍、特に70年代の写真を見ると、「この人、本当に実在したの！？」って言いたくなるレベルです。
自然体で、飾らない美しさって今も通じるんですよね。
- 「風吹ジュンさんの若い頃、写真集出してほしいレベルに神がかってる…」
- 「優しい美しさってこういうこと。今の風吹さんも素敵だけど、若い頃の透明感すごい。」
大場久美子
- デビュー｜1973年
- 出身地｜埼玉県
- 誕生日｜1960年1月6日
1970年代後半にコメットさんとして国民的人気を誇った大場久美子さんは、丸い目とくるんとした笑顔、まさに「昭和のアイドルど真ん中」な存在です。
彼女の若い頃は、ほんとにかわいいの宝石箱、当時のレコードジャケットや雑誌の表紙に何度も登場し、そのどれもが今でも「映え」るビジュアルでした。
しかもバラエティでも引っ張りだこで、頭の回転も早いギャップ美人なんです。
- 「大場久美子さん、若い頃の天使みたいな笑顔で一目惚れした！」
- 「今でもかわいいけど、昔はアイドルの完成形だった。」
まとめ
どの時代も美は超えてくる…今回紹介した5人の女優さんは、今見ても「ヤバいレベルで美人」なんですが、若い頃のビジュアルはまさに伝説。
SNSで昭和アイドルの写真がバズるのも納得です。
彼女たちが活躍していた頃は今ほど加工もなければ照明も派手じゃない。それなのにこの美しさ…やっぱり本物は時代を超えて輝くんですね。
懐かしい気持ちに浸りたいとき…ぜひ昭和の絶世の美女を検索して癒されてみてください♡
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