可愛い盛りの生後6カ月。
ハーフバースデーをお祝いする際には自宅で記念になる写真を撮ってみませんか?
今回は撮る際のポイントとインスタグラムで見つけた先輩ママ達の素敵な写真を紹介します。
構図や飾りつけなど参考にしてみてください。
目次
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ハーフバースデーの写真を自宅で撮ろう!
生後半年を祝うハーフバースデー。赤ちゃんらしさがまだ残るかわいい時期の記念日を写真に残したいと思うかたは多いはず。
今回は自宅でハーフバースデーの写真を素敵に撮れるよう、参考になる先輩ママたちが撮ったおしゃれな写真を集めました。
ハーフバースデーとは?
ハーフバースデーとはもともとアメリカやイギリスで、誕生日が長期休暇で有人に祝ってもらえないことから、本来の誕生日の半年後が先に祝ってもらうというものでした。
しかし日本では生後6カ月を祝う日となっています。昔からある行事ではありませんが最近では一般的です。
お祝いの仕方としては記念になるような写真を撮ったり、離乳食を可愛く盛り付けたりすることが多いです。
ハーフバースデーの写真を自宅で撮るメリット
子供の機嫌が良いときに撮影できる
ハーフバースデーの写真をスタジオで写真を撮ってもらうには、前もって予約した日時に行かないといけません。
風邪を引いてしまった、その時間にお昼寝してしまった、機嫌が悪かったなどのハプニングがないとは限りません。
その点、自宅で撮るのであれば、ご機嫌な時間を見計らって撮影することができます。
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場所見知りの心配がない
6カ月になると周りの様子が分かってきて、場所見知りする子もいます。
慣れない場所で、パパやママから離れて写真を撮られていると不安になって泣き出してしまう子も。
もちろん、プロが様々な手段を使って笑わせてくれるのですが、1番自然な笑顔を引き出せるのはママではないでしょうか。
時間制限がない
スタジオでの撮影にはタイムリミットがあります。
しかし、家で撮るのであれば好きなだけ時間がかけられます。
途中で休憩を挟みながら納得いくまで撮ることが可能です。
安い
スタジオで撮ってもらうと思ったよりかかってしまったという話をよく聞きます。
自宅であれば飾り代と現像するのであれば現像代のみ!
インスタで見つけた素敵なハーフバースデーフォト
▼おしりで1/2
お気に入りのぬいぐるみと一緒︎
クレイケーキや風船でデコレーション
寝相アートで1/2
キューピーハーフマヨネーズ
まとめ
先輩ママたちの写真、自宅で撮ったとは思えないほどおしゃれですよね。
家の生活感を出さないよう、敷物や白い背景を利用するのがポイントです。
自分で工夫しながらデコレーションし、写真を撮るととても良い思い出になります。
ぜひ楽しんで素敵なハーフバースデーフォトを撮ってみてください!
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