「そろそろ赤ちゃんがほしいな…」そう思っていてもすぐに妊娠出来ないこともあります。心の準備はばっちりでも体の準備は出来ていますか?まずは赤ちゃんを迎える体作りから始めてみて下さい。
基礎体温と女性の体
「欲しい!」と思えばすぐ妊娠出来ると思っていたので結構ショックも大きかったです。 そんな私がまず妊娠の為にしたことは「冷えの少ない温かい体作り」でした。
妊娠するには基礎体温が「高温期」「低温期」にしっかりと分かれてないといけません。
前の月経初日から数えて15日前後にグッと体温が下がる日を排卵日、次の日には体温が上がる「高温期」に突入します。妊娠していないと高温期は12日から15日くらい続いたのちに下がり、月経がおこります。この体温の下がっている時期を「低温期」と言います。
女性の体はホルモンの影響で体温がしっかり2層に分かれています。
体温を計りグラフを付けていましたが、体温の低かった私は、2層なのかな?と曖昧なグラフになっていたのです。
健康的な生活習慣の見直し
冷たい飲料は避け出来るだけ常温のまま飲むようにして、カフェインは体を冷やすので控え目にしましょう。
根菜類は体を温めます。人参や大根、ゴボウなどを味噌汁などに入れて毎日摂取できるように心がけて下さいね。
生活習慣としてはホルモンの乱れを考え、早寝早起きの規則正しい生活を心がけ、お風呂はシャワーで簡単に済ませるのではなく、湯船でしっかり体を温めます。
軽いストレッチを毎日に取り入れることでストレスも発散されより妊娠しやすい体になっていきます。
妊活中にオススメしたい白湯の効果
Twitterでは…
妊活に有効なビタミンEを含む食物には豆腐や納豆、ナッツ類などありますが、
食物とサプリを併用する事でより効果を高める事が出来ます。— ゆー(妊活勉強家) (@babyoni7) June 5, 2017
アワビ効果で妊娠する?
アワビは、毎年伊勢神宮に奉納される縁起の良い食物のひとつとして知られています。神様が食べているものを口にすることで、妊娠しやすく、安産にも結びやすいと言われているのです。また、戌の日にアワビを食べて安産祈願する風習のある地域もあり ##妊活
— 妊活応援 (@kodakaradotcom) June 4, 2017
妊活力を高めるには栄養バランスを意識するだけでは不十分です。食べ物には栄養素が含まれていますが、その栄養素をしっかり含んでいて、更に不要な害となる成分を含んでいないものが理想です。その理想的な食事を行うためのおすすめのキーワードが「生鮮食品」です。
— ゆー(妊活勉強家) (@babyoni7) June 4, 2017
神社の食べ物効果で妊娠する?
子宝に恵まれると評判の神社や、安産祈願で有名な神社などで振る舞われる食べ物にも、妊娠効果をアップするジンクスがあります。有名どころで言えば、水天宮系の神社が良いでしょう。宇美八幡宮の子安餅や岡山県の岩井の水なども人気です。近 ##妊活
— 妊活応援 (@kodakaradotcom) June 4, 2017
妊娠しにくい?まずは生活習慣から見直す『妊活』方法のススメ – マタイク
肌がキレイになる食べ物は妊活に良い物も多くて一石二鳥今日はスーパーでパプリカ安かったので、サラダにちょいのせ
— ななこ (@milk_tea_vv) June 2, 2017
妊娠に関するジンクス
★低温期は豆乳を毎日飲む
★高温期はグレープフルーツジュースを飲む
★妊婦さんにおにぎりを作ってもらって食べる
★陣痛のつきだした妊婦さんに赤富士を描いてもらう
★仲良しの後、腰を高く上げると良い
★毎日1杯しょうが紅茶を飲む
他にも、旅行の計画を立てるなど「妊娠したらちょっと困るかも…」と言う状況を自分で作るのも良いそうですよ。