【今さら人には聞けない】カタカナ英語 ～横文字編～

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　アイデンティティ＝自分が自信を持っていること。
　アグリー＝合意・同意すること。
　アサイン＝物事を割り当てること。任命すること。
　アジェンダ＝計画。
　アテンド＝同行する。立ち合うこと。
　アポ(アポイントメント)＝約束
　アライアンス＝提携すること。
　アルゴリズム＝物事を進めて行く、問題を解決するための明確化された手順のこと。
　イニシアチブ＝主導権。
　インセンティブ＝目標を達成するための刺激。やる気。奨励金。
　インターンシップ＝企業で学生が短期間業務を行い体験すること。
　エクスキューズ＝言い訳。
　エスクロー＝企業で学生が短期間業務を行い体験すること。
　オープンクエスチョン＝「どう思うか」「どうすべきか」など、回答範囲や選択肢を設けずに自由に返答できる形式の質問のこと
　オミット＝除外すること。
　オルタナ＝代替、二者択一のこと。

　キャッシュフロー＝お金の流れ。
　キャパ/キャパシティ＝収容人数。作業量や気持ちの面での許容量を指すことも。

　スクリーニング＝選別すること。
　ゼロベース＝ゼロからやり直すこと。

　タスク＝実行すべき個人の作業や課題のこと。
　ダンピング＝採算を無視し、市場の健全な競争を阻害するほど安い価格で商品やサービスを投げ売りすること。
　デコラティブ＝飾りのないさま。装飾的。

　バーター＝物々交換の意味。
　バリュー＝価値。
　フロー＝作業の手順を追った行程、の意味。
　プロパー＝会社が直接採用している社員、正社員を指す。
　ペイ＝採算のこと。
　ポテンシャル＝発揮できる可能性のある能力のこと。

　マインドセット＝生まれ持った性質や経験、教育、また時代の風潮から形成される、基本的なものの見方や考え方のことを意味する。
　メソッド＝方法、方式、の意味。
　メディアリテラシー＝ネットやＴＶ、新聞などのメディアから必要な情報を引き出して真偽を判断し活用する能力のこと。
　モック＝小売店や量販店などに展示するための、中身が入っていない外身だけの商品の模型。
　モチベーション＝物事を行うに当たり意欲や刺激になるもの。

　リスクマネジメント＝危機管理のこと。
　リスペクト＝尊敬
　リテラシー＝読み書きの能力のこと。
　リベート＝販売店や流通業者への報酬として、支払い代金の一部を支払人に払い戻すこと。
　ルーチンワーク＝日常的に定型的、反復的に行われる作業。繰り返し作業。
　ロハ＝タダ。無償のこと。「只」という漢字を「ロ」と「ハ」に分けた言い方。

知ってるようで、意味を理解しないまま使っている言葉もありました。
必要以上に会話に取り入れることは少ないと思いますが、意味をわかっていれば今後何かの役にたつかもしれません。
以上読んでいただいた皆さんのお役に立てば嬉しいです。

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