え、アラサー!?と思わず声が出てしまうほど、制服姿が違和感ゼロな女優たちがいます。
最近のドラマや映画では、年齢を感じさせない透明感と演技力でリアル女子高生を演じるアラサー女優が急増中、そこで今回は、まるでタイムスリップしたかのように制服姿が似合いすぎ“美しすぎるアラサー女優を4人厳選して紹介します。
新木優子

- 出身地|東京都
- 誕生日|1993年12月15日
新木優子さんが30代で女子高生役を演じたことで話題になったのが、ドラマ『DOPE 麻薬取締部特捜課』、作中では潜入捜査官として女子高生になりすますシーンが登場し、その完璧すぎるビジュアルにSNSがざわつきました。
制服姿の新木さんは、まるで本物の高校生、黒髪のストレートヘアが清楚すぎて「新木優子、時間止まってる?」というコメントがX(旧Twitter)でも続出!
実年齢を知って驚く人が続出するのも納得の透明感です。
- 「30代であの制服の違和感のなさは奇跡レベル!どんな美容してるのか本気で知りたい(笑)」
- 「表情が高校生そのもの。大人っぽさもあるのに、制服を着ると一瞬で少女の顔になるのがすごい!」
華奢な体型や柔らかい表情が、まさに永遠の18歳という言葉がぴったり、どんな役をしても透明感を失わない新木優子さん、改めて美しすぎるという言葉以外見つかりません。
池田エライザ

- 出身地|福岡県
- 誕生日|1996年4月16日
映画『リライト』での制服姿が「リアルすぎる」「まだまだ全然いける!」と話題になった池田エライザさん。
エライザさんといえば、大人の色気と知性を兼ね備えた美しさが魅力、でもこの映画ではピュアさと繊細さを見事に表現し、10代特有の不安定な感情をリアルに再現していました。
- 「目の演技がやばい。制服着てるのに女性としての強さも感じてゾクッとした。」
- 「可愛いと綺麗のバランスが完璧。30代になっても女子高生できるなんて、正直反則レベル。」
年齢を重ねるほどに深みを増していくエライザさんの演技は、まさに大人が演じるからこそリアルな女子高生像、制服を着てもなりきり感がなく、まるで時が巻き戻ったような自然さが印象的でした。
岸井ゆきの

- 出身地|神奈川県
- 誕生日|1992年2月11日
ドラマ『恋は闇』では、恋に揺れる役を繊細に演じ、30代とは思えないほどの説得力を見せました。
彼女の魅力はなんといってもリアル感、制服を着ても無理して若作りしている感じが一切なく、どこか身近にいそうな普通の高校生をナチュラルに演じているのがすごいところです。
- 「制服姿が自然すぎて、全然違和感なかった。むしろ本物の高校生に見えた!」
- 「岸井ゆきのって、年齢関係なくその人の人生を演じられる女優だと思う。リアルすぎて泣いた。」
岸井さんの透明感と内面の表現力が作品に深みを与え、単なる可愛さではなく心のリアルが伝わってくるんです。
広瀬アリス

- 出身地|静岡県
- 誕生日|1994年12月11日
制服姿がここまで似合う30代っている?と話題になったのが、広瀬アリスさん、HYの名曲『366日』をモチーフにした同名ドラマでは、学生時代の回想シーンで高校生を熱演、大人のアリスさんを知っている人からすると、あまりの自然さに「若返った!?」と驚くほどでした。
広瀬さんの制服姿は、とにかくキュートの一言、健康的で明るい笑顔、少しはにかんだ表情がまるで当時の青春を切り取ったようなリアリティを持っています。
- 「アリスちゃんの制服姿、違和感ゼロすぎ!現役JKって言われても信じちゃう。」
- 「学生時代の回想シーンがあまりに自然で、涙出そうになった。アリスって青春そのもの。」
大人の余裕を感じさせながらも、少女のピュアさを完璧に表現できる広瀬アリスさん、制服が似合うだけでなく、初恋の記憶まで呼び起こすような演技に多くの視聴者が心を奪われました。
まとめ
アラサーで女子高生役を演じても、まったく違和感がないのは、ただ見た目が若いからではありません。
彼女たちに共通しているのは、心の瑞々しさと演技で年齢を超える力、年齢を重ねた今だからこそ出せる表情や深みが作品にリアルな青春を吹き込んでいます。
SNSでは「30代に見えない」「むしろ今の方が可愛い」という声も多数、美しさだけでなく心の柔らかさや感情表現まで若々しい、そんな彼女たちはまさに永遠の女子高生女優と呼ぶにふさわしい存在ですね。
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