またやってる!でもかわいいから許しちゃう…そんな瞬間ってありませんか?
芸能界には、あざとい行動を武器にしてファンを魅了する女性がいますよね。
今回は、あざといとわかっていながらも不思議と憎めない、むしろ応援したくなってしまう芸能人5人を紹介します。
森香澄

- 出身地|東京都
- 誕生日|1995年6月16日
元テレビ東京アナウンサーで、現在はフリーアナウンサー・タレントとして大活躍、バラエティ番組では「令和のあざとクイーン」と呼ばれるほど、その小悪魔的な仕草で注目を集めています。
インタビュー中にさりげなくボディタッチを仕掛けたり、上目遣いで話を聞いたりする姿は、男性ゲストを翻弄しています。
- 「計算しているのはわかるけど、それでもかわいく見えてしまう。不思議な魅力があります」
- 「アナウンサー時代から見てるけど、今の自由なキャラの方が好き。タレントとしてもっと伸びると思う」
田中みな実

- 出身地|埼玉県
- 誕生日|1986年11月23日
あざと女子の代名詞ともいえる存在の田中みな実さん、元TBSアナウンサーで現在は女優・モデルとして幅広く活躍しています。
番組ではわざと転んで男性に支えてもらう仕草を披露したり、自然なボディタッチで距離を縮めたりと、あざとテクのオンパレードを披露!
時には同性からの反感もある一方、男性人気は圧倒的です。
- 「どこまでが素でどこからが演技なのか…その曖昧さが魅力的。結局全部かわいく見えてしまう」
- 「女優としてもキャリアを積んでいるし、単なる“あざと女子”の枠を超えた活躍に期待してます」
松本まりか

- 出身地|東京都
- 誕生日|1984年9月12日
デビューから長く女優として活動してきましたが、大ブレイクのきっかけは、あざと可愛い小悪魔的な役柄、ドラマでの艶っぽい仕草や独特の甘い声は、一度見たら忘れられないほど印象的です。
バラエティ番組では無邪気さと計算高さを併せ持ったトークで、男女問わず視聴者を惹きつけています。
- 「小悪魔キャラなのに、どこか純粋そうにも見える。そのギャップにやられてしまう」
- 「年齢を重ねてもかわいさが増している。これから大人の女性としてさらに活躍してほしい」
秋元真夏

- 出身地|埼玉県
- 誕生日|1993年8月20日
乃木坂46の元メンバーで、2代目キャプテンとしてグループを引っ張った存在、バラエティで見せるぶりっ子ポーズや、わざとらしい甘え方はファンの間で有名です。
握手会でも、あざといけどかわいい!と称され、卒業後もタレント・女優としてバラエティで活躍を続けています。
- 「乃木坂時代からぶりっ子キャラ全開だったけど、やっぱり許してしまう魅力がある」
- 「キャプテンとしての責任感と、あざといキャラのギャップが面白い。これからも活躍してほしい」
弘中綾香

- 出身地|神奈川県
- 誕生日|1991年2月12日
元テレビ朝日アナウンサーで、あざとカワイイ女子アナとして不動の地位を築きました。
小柄な体格と甘い声で、どんな発言も柔らかく聞こえてしまうのが強みで、番組内で見せる天然ぶりも「計算かも?」と思わせるほどの完成度は視聴者を惹きつけています。
- 「毒舌も言うのに、なぜか憎めない。むしろ可愛さが増して見える」
- 「フリーになってからさらに輝いている。今後は女優やMCとしても期待大です」
まとめ
あざとさは一歩間違えば嫌われる要素にもなり得ますが、その魅力に昇華しむしろファンを増やす力に変えているのが共通点です。
計算された行動でありながらも、素のかわいさや誠実さを感じさせるからこそ「許せてしまう」のでしょう。
今後も彼女たちが、どんなあざとさで世間を魅了してくれるのか…目が離せませんね。
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