田鎖ブラザーズ、犯人は本当に1人か?SNS考察で浮上した2つの有力説とは?

田鎖ブラザーズ

金曜ドラマ『田鎖ブラザーズ』では、過去と現在の事件が複雑に絡み合い、視聴者の考察が一気に加速しています。

特に注目されているのが、茂木を疑う声と、晴子の不自然な存在感、現時点の有力説を整理していきます。

※ネタバレあり

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これまでのあらすじと見えてきた違和感

物語の中心にあるのは、1995年に起きた田鎖兄弟の両親殺害事件です。

この事件は時効によって未解決となり、兄・誠と弟・稔は現在もそれぞれ刑事と検視官として事件を追い続けています。

第1話では、現在の事件として不可解な死亡事件が発生、密室状態の中で恋人が殺害されるという謎の事件を追う中で、兄弟は過去の事件との繋がりを意識し始めます。

第2話では、ひき逃げ事件をきっかけに、身分を偽って生きていた人物の存在が明らかになります。

その背景には復讐という動機があり、被害者と加害者が入れ替わるというテーマが強く浮かび上がります。

さらに過去の事件に関しても、ノンフィクション作家・津田の存在や「港まで運んでいた」という発言などから、田鎖家が何らかの出来事に関与していた可能性が見えてきました。

単純な被害者ではないかもしれないという点が、この物語の不気味さをより強めています。

最も怪しいのは茂木か、それとも晴子か?

現在、最も多くの視聴者が怪しんでいるのが茂木、通称もっちゃんです。

両親がほぼ無抵抗のまま殺害されている点から、事前に眠らされていたのではないか?という説が有力視されています。

その根拠として挙げられているのが、あんかけ焼きそばに酢をかけるシーンです。

この場面では大人だけが酢を使っており、子どもは口にしていないという描写がありました。

この違いが「特定の人物だけに影響が出る状況」を示している可能性があり、酢に睡眠薬が混入されていたのではないかという考察が広がっています。

また事件後のニュースを見ていた際の、あの曖昧な表情も「何かを知っている側の反応ではないか」と疑われる要因になっています。

しかしその一方で、分かりやすく疑われるポジションであることから、ミスリードの可能性も否定できません。

そこで浮上するのが晴子黒幕説、晴子は情報を持ちすぎており、その入手経路も不明です。

さらに彼女の店では戸籍や臓器といった不穏な話題が出ており、裏社会との繋がりがある可能性もあります。

一度姿を消し、再び戻ってきた理由も不自然であり、何らかの目的を持って行動していると考えられます。

こうした点を踏まえると、「もっちゃんが関与し晴子が裏で動いている」という構図が現時点では最も有力と言えるでしょう。

SNSの反応

「やっぱり一番怪しいのはもっちゃんで、あの距離感と立ち位置で何も関係ないはさすがに無理があると思う」

「あんかけ焼きそばの酢のシーンがここまで意味ないわけないし、あれが伏線じゃなかったら逆にびっくりするレベル」

「睡眠薬を酢に混ぜたって考察が一番しっくりくるし、無抵抗でやられてる説明がそれしか思いつかない」

「もっちゃん優しすぎるキャラだけど、ああいう人が実は裏で何かやってる展開が一番怖いしあり得そう」

「晴子は情報持ちすぎてる時点で普通じゃないし、裏の人脈持ってるのほぼ確定で怪しさが違う」

「質屋の雰囲気とか会話の内容見てると普通の店じゃないのは明らかで、裏社会の窓口っぽく見える」

「もっちゃんが犯人っぽく見えるのは分かるけど、ここまで分かりやすいと逆にミスリードの可能性もあると思う」

「黒幕と実行犯が別にいる構造な気がしてて、もっちゃんが関与で指示してるのが晴子ってのが一番納得できる」

「津田は怪しいように見せてるだけで実際は巻き込まれてる側っぽくて、真犯人ではなさそうに見える」

「ここまで伏線多いと全部繋がってる感じがしてきて、久々に考察するのが楽しいドラマだと思う」

など、多くの声が寄せられています。

まとめ

今回の1・2話を通して見えてきたのは、単純な犯人像では説明できない複雑な構造、今後の展開でこの二つの視点がどう繋がるのか、引き続き注目していきたいところです。

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