北海道江別市で大学生・長谷知哉さん(当時20)が集団暴行を受け死亡した事件で、札幌地裁は8月7日、主犯格とされる川口侑斗被告(事件当時18)に対し、求刑通り無期懲役の判決を言い渡しました。
裁判所は「面識のない被害者に暴力を振るったことに酌むべき事情はなく、理不尽以外の何ものでもない」と厳しく非難し、事件の悪質性を明確に認定した。
江別市男子大学生集団暴行死、主犯格の川口侑斗被告に無期懲役
2024年10月、長谷さんは交際相手だった八木原亜麻被告との別れ話をきっかけに呼び出され、男女6人から約2時間にわたって暴行を受けたうえ、現金やキャッシュカードなどを奪われ死亡しました。
検察側は川口被告が暴行を主導し、犯行全体を支配していたと指摘し、「被害者は地獄のような苦痛を味わった」として無期懲役を求刑していました。
公判では、川口被告の身勝手な価値観も明らかになった。被害者が立ったまま謝罪したことについて「気に食わなかった」「土下座するのが普通だと思っていた」と証言、一方で裁判長から「あなたは裁判で土下座しましたか」と問われると、「していない」と答える場面もあり、こうしたやり取りは、犯行理由の理不尽さや自己中心的な考え方を浮き彫りにしています。
判決で裁判長は、長谷さんが家族に大切に育てられたかけがえのない存在だったことにも触れ、「自分のどこに問題があったのか生涯考え続けてください」と川口被告に言い渡し、被告は小さくうなずきながら判決を聞いていたと言います。
判決後、SNSでは事件への怒りや被害者遺族への思いが数多く投稿された。「無期懲役は当然の判決」「理不尽に命を奪われた長谷さんは帰ってこない」「遺族の苦しみは一生消えない」「どれだけ反省しても失われた命は戻らない」といった声が相次ぎ、事件の残酷さを改めて受け止める反応が広がっています。
SNSの声は…
「高校卒業して残りの人生刑務所か。何の為に産まれてきたんだろうな」
「毎年300万税負担があるからモヤモヤする、70まで刑務所にいたら1億5000万かかる、何か解決策無いのかね」
「凄いよ19歳で無期懲役、1ミリも世の中の役に立たなかった19年」
「生かされてるだけありがたいと思え!極悪人が!」
「日本は甘すぎる、無期懲役じゃなく懲役100年とか作ればいい」
「仮釈放とか甘い希望を持たせておいてそうさせないようにしてくれ、酒もタバコも女も旅行もギャンブルも何もかも、楽しいと思えるものはもう二度とできません」
「どうせ仲間だと思ってたヤツも面会にも来ないなら、孤独な一生を過ごしてくれな」
「ぶっちゃけ、おれは犯罪して檻の中入ったら人権なんていらないと思う」
「携帯も触れない、遊ぶ事すらできない生き地獄だな」
「犯行内容読んだら一生刑務所でいい内容だった。何の意味もない人生だったね」
など、多くの反響の声が寄せられています。
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