奨学金の金利が2.5%前後まで上昇したという話題が広がり、若い世代を中心に不安の声が増えています。
これまで低金利が続いていたこともあり、返済額が大きく増えるのでは?と心配する人も少なくありません。
さらに最近では、外国人支援との比較なども絡み、単なる金利問題を超えた議論に発展しています。
奨学金金利上昇の現実と将来への不安
日本学生支援機構の第二種奨学金は、有利子である以上金利の影響を受けます。
近年は日本全体で金利が上昇傾向にあり、2026年時点では約2.5%に到達、仮に300万円を20年で返済する場合、金利が1%上がるだけで総返済額が数十万円増える試算もあり、心理的な負担は小さくありません。
一方でSNSでは、「日本の学生は借金スタートなのに負担が重すぎる」といった声や、留学生支援との比較から不公平感を指摘する意見も見られます。
ただし、住宅ローンなども含めて金利は社会全体で上昇しており、奨学金だけが特別に厳しくなったわけではありません。
それでも、社会人としてのスタート時点で返済を抱える若者が多い現実は変わらず、結婚や将来設計への影響を懸念する声が出るのも無理はないでしょう。
今回の議論は単なる金利の話ではなく、「若者が借金を背負って社会に出る構造そのもの」への違和感が表面化したとも言えそうです。
SNSの声
「奨学金ってほぼ税金みたいな感覚だったけど普通に借金だよな…金利上がるの普通に怖い」
「社会人スタート時点で数百万の借金背負うのきつい。そりゃ結婚遅れるわ」
「月1000円くらいの差でも20年続くと思うと普通に重い。精神的に来る」
「昔は低金利だから大丈夫って言われてたのに後から上がるのはしんどい」
「大学行く=借金って構図がもう時代に合ってない気がする」
「奨学金あるから進学できたけど、返済のこと考えると素直に喜べないのが本音」
「給料そんな上がってないのに返済だけ増えるの普通に不安」
「住宅ローンも上がって奨学金もって、若い世代だけ難易度高すぎない?」
「奨学金返しながら結婚しろって言われても無理ゲー感ある」
「外国人留学生には補助あるのに、日本の学生は借金スタートってどうなんって思う」
「留学生支援自体は悪くないけど、日本の若者の負担もう少し軽くしてほしい」
「金利の話というより、日本人は借金スタート前提なのが普通になってるのが怖い」
など、多くの反響の声が寄せられています。
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