新幹線の自由席で起きた「席を譲るべきか問題」がSNSで議論を呼んでいます。
妊婦への配慮は当然という声がある一方で、自由席を選んだ以上は自己責任では?という冷静な意見も増えている今回の騒動、善意と常識の境界線はどこにあるのでしょうか。
席を譲るべきか問題、自由席のマナーとは
帰省ラッシュ中、新幹線の自由席で座っていた女性に、ある男性が「妊娠中の妻に席を譲ってほしい」と声をかけたことが議論の発端でした。
しかし、声をかけられた女性も夜勤明けで疲れていたといいます。
そんな中、別の乗客が「妊婦なら最初から指定席を取ればいい」と発言、これをきっかけに、車内でもSNSでも配慮の問題ではなく準備不足では?という声が広がりました。
実際、新幹線の指定席は変更やキャンセルも可能であり、混雑が予想される時期ならなおさら事前対策は取れるはず、という意見も少なくありません。
もちろん、妊婦に席を譲る優しさは社会として大切です。
しかし今回のケースが注目されたのは、善意は義務なのか?という問いを突きつけた点にあるのでしょう。
譲る・譲らないの議論以上に、どうすれば無用なトラブルを避けられるのか?という視点が求められているのかもしれません。
SNSの声は…
「妊婦なのは大変だけど、年末の自由席に乗る時点で準備不足でしょ。」
「善意を前提に動くのは危ないよね。譲られなかったらどうするつもりだったの?」
「妊婦に優しくはしたいけど、他人に責任押し付けるのは違うと思う。」
「自由席って全員事情ある場所なのに、なんで妊婦だけ特別扱い前提なんだろ。」
「指定席取れば済む話なのに、わざわざ自由席で頼むのはモヤる。」
「夜勤明けの人に席譲れって言うのも酷いよね。疲れてるのはみんな同じ。」
「優しさって“お願いする側の準備”があってこそ成り立つと思う。」
「譲らないと冷たい人扱いされる空気が一番嫌だわ。」
「妊婦様扱いされる原因ってこういうケースだよね…。」
「周りに圧をかける空気ができた時点でアウトだと思う。」
「譲るのは美徳だけど、義務みたいな雰囲気になるのは違う。」
「年末の新幹線で自由席選んでる時点でリスク管理甘いでしょ。」
「旦那が頼むより先に、指定席確保してあげてよって思った。」
「本当にしんどい妊婦ほど事前に準備するから、余計に印象悪く見える。」
など、多くの反響の声が寄せられています。
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