マイナンバーカードを巡る、ちょっとした違和感のエピソードが、SNSで共感を集めています。
きっかけは「暗証番号を忘れた母親が区役所で本人確認を求められた」という投稿、その対応にモヤモヤする人が続出し、制度として矛盾しているのでは?という議論に発展しています。
マイナカードで本人確認できない?現場で起きた謎のやり取りが話題に
話題となったのは、投稿者の母親がマイナンバーカードの暗証番号を忘れ、区役所で再設定をしようとした際の出来事です。
本人確認として身分証の提示を求められたため、保険証はマイナカードと一体化したのでは?と返したところ、職員が「じゃあいいです」と対応を終えたという内容でした。
このやり取りに対しSNSでは、制度としてバグっているのでは?といった違和感の声が広がっています。
コメント欄には似た体験談も多く、病院の受付でカードが機械に読み取られず、今回は大丈夫ですと曖昧な対応をされたという話もあり、制度としては便利になったはずなのに、現場での運用が統一されていないのではないかという指摘が目立ちました。
さらに最近では、運転免許証との一体化も進み身分証の集約化は確実に進行中です。
だからこそ今回のような、想定できるトラブルへの明確な対応が見えない、という点に不安を覚える人も少なくないのでしょう。
SNSの声は…
「本人確認のためのカードなのに、本人確認できないってどういうこと?普通に制度設計ミスだと思う」
「デジタル化はいいけど、こういう想定できるトラブルに対応策ないのはさすがに雑すぎる」
「現場任せ感がすごいよね。職員の裁量で対応変わるのは怖いわ」
「一体化って聞こえはいいけど、トラブル起きた時の逃げ道がなくなるのが一番不安なんだよな」
「免許証も一体化してるのに、このレベルの運用なら普通に怖いんだけど」
「機械トラブル起きたら詰む制度ってどうなの?アナログの保険残してほしい」
「便利になるはずなのに、むしろ不便になってる瞬間あるよね。過渡期って言えばそれまでだけどさ」
「役所によって対応違うのマジでやめてほしい。全国共通の制度なんだから統一して」
「これ笑い話じゃないよね。実際に困る人増えてると思う」
「高齢者とか絶対無理でしょこの制度。現場が混乱する未来しか見えない」
「自分はマイナカードで助かってる場面もあるけど、こういう話聞くと全面一本化はまだ早い気もする」
「制度自体は悪くないと思うけど、運用が追いついてないのは確かだと思う」
など、多くの反響が寄せられています。
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