コンビニや飲食店、自動車メーカー、通販サイトなど、普段は何気なく見ているロゴですが、実は一つひとつに企業の想いやメッセージが込められていることをご存じでしょうか。
一見シンプルなデザインでも、よく見るとこんな意味があったの?と驚くものばかり。今回は、知れば誰かに話したくなる企業ロゴの秘密を紹介します。
Amazon

世界最大級の通販サイト・Amazonのロゴには、黄色い矢印が描かれています。
この矢印は単なる笑顔ではなく、「AからZまで、あらゆる商品を取り扱っている」という意味を表現しているのです。
さらに矢印は笑顔にも見えるようにデザインされており、商品を受け取ったお客様の笑顔という意味も込められています。
シンプルなロゴの中に、企業理念が見事に表現されています。
トヨタ

トヨタのエンブレムは、3つの楕円を組み合わせたデザインです。
実はこの楕円には、「お客様の心」と「トヨタの心」が重なり合う姿が表現されています。
さらに、それらを囲む大きな楕円は「世界へ広がる可能性」を意味しています。
ロゴ全体を見ると「T」の文字にも見えるよう設計されており、ブランドの象徴として世界中で親しまれています。
Baskin-Robbins

サーティワンアイスクリームのロゴには、「31」という数字が隠されています。
「B」と「R」の文字の中にピンク色で「31」が描かれており、「1か月毎日違うフレーバーを楽しめる」というブランドコンセプトを表しています。
何気なく見ているだけでは気付きにくいですが、一度分かるとロゴの見え方が変わるデザインです。
FedEx

物流会社FedExのロゴには、世界的にも有名な仕掛けがあります。
「E」と「x」の間に白い矢印が隠されているのです。
この矢印は「スピード」「正確さ」「前進」を意味するとされ、物流企業らしいメッセージが込められています。
一度見つけると、もう矢印にしか見えなくなるという人も少なくありません。
BMW

BMWの青と白の円形ロゴは、飛行機のプロペラを表していると思っている人が多いかもしれません。
しかし、現在のBMWでは、このデザインはドイツ・バイエルン州の州旗の青と白をモチーフにしたものであると説明しています。
プロペラ説は、過去の広告などをきっかけに広く知られるようになりましたが、公式には地域とのつながりを象徴するデザインとされています。
身近なロゴほど面白い
企業ロゴには、企業理念や歴史、地域とのつながり、商品への想いなど、さまざまなメッセージが込められています。
これから街を歩いたり買い物をしたりするときは、ぜひロゴにも注目してみてください。
思わぬ発見が、毎日の景色を少し面白くしてくれるかもしれませんよ。
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