NHK連続テレビ小説「ばけばけ」第122回が3月24日に放送され、夫レフカダ・ヘブン(雨清水八雲)の最期が描かれた回に、視聴者の涙が止まらない展開となった。
SNSでは早くも「開始早々涙が止まらなかったぁ」「まだ火曜日やで〜誰か〜ティッシュ(涙)」「西向きの部屋の縁側で最愛のトキの隣で、手を握って、天に召されたヘブンさん、穏やかで幸せな最期でしたね(涙)」など、多くの反響が寄せられています。
※ネタバレ注意
朝ドラ「ばけばけ」無音の30秒に神回の声
1904年9月26日、八雲はこの世を去りました。
最期を看取ったのは、八雲が誰よりも愛した妻でした。#髙石あかり #トミー・バストウ#ばけばけ pic.twitter.com/iWBOD5LMW6
— 朝ドラ「ばけばけ」公式 放送中 (@asadora_bk_nhk) March 23, 2026
Via|X「朝ドラ「ばけばけ」公式 放送中/@asadora_bk_nhk」公式より引用
物語は、トキとヘブンが子どもたちを見守る穏やかな日常から始まり、返り咲きの桜を「別れの知らせ」と重ねる、夕暮れの縁側で交わされる2人の会話は、これまでの夫婦の歩みを凝縮したような名シーンでした。
ヘブンは片言の日本語で感謝と別れを伝え、トキは未来へ向かう決意を涙ながらに語る、そして彼が肩に寄りかかるラストは、言葉以上に深い愛情を感じました。
さらに大きな反響を呼んだのが、紅葉が舞った後に訪れる約30秒の無音演出、音楽もセリフも消えた静寂が、視聴者の感情を一気に引き込み、「息するのも忘れた」「朝から号泣」「これは神回」とSNSでも絶賛の声が相次ぎ、また、トキとおサワの寄り添うシーンも「おサワがいてくれてよかった」「優しさが沁みる」と話題に…。
静かな演出と繊細な演技が重なり、まさに夫婦の愛の結晶とも言える一話でした。
SNSの声は…
「静かで美しくて寂しくてばけばけらしいヘブンさんの最期だった(泣)」
「二人最後の場面の繊細な感情のやり取りが素晴らしく、泣くのをこらえるトキのあごの震えとこぼれ落ちる涙は生々しかった」
「おトキちゃんに取り乱した?って聞けるのは、おサワちゃんだけだね。ありがとう、ここにいてくれて」
「最終週にして主題歌がないのがヤバいと思った…おトキちゃん、ヘブンさんとの約束は守れなかったけど、おサワが来てくれて、取り乱せてよかったね」
「ヘブン先生の逝去回のあとにトミーさん出たあさイチ回をやるとか本気で泣かせにきてる…やめとくれ」
「あまりにも半年間の小さい小さい描写の積み重ねが、ここにきて最終週にして爆発してる、すげえ15分でこんな…こんなことある?」
「から泣けた(涙)ヘブンさん、おトキちゃんと出会えてよかったね」
「なんと美しい…オレンジ色に輝く世界に2人の静かで心地よい空気、切なくも暖かく朗らかな時間でした」
「ここで上手に取り乱せてくれるおサワちゃんありがとう(泣)」
「何もかも美しかったわ。映像も劇伴も、無音も全て。なんて回。美しくて寂しくて、見入るだけだった(涙)」
など、多くの反響の声が寄せられています。
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