あるサイトを発見しました。その名も「だんなデス・ノート」。
普段、夫に対するイライラのレベルなんてものじゃありません。
闇の世界へ足を踏み入れてしまった主婦が、地を這うようにドロドロとした声を発しているかのよう…。
読んでいて、かなり怖いような…ここまで言い切るとは逆に清々しいような…そんな思いの丈が投稿されたサイトです。
『だんなデス・ノート』とは?
旦那をデスる川柳も詠まれています(一部抜粋)
●頼むから 単身赴任 しておくれ ●即死して 早くなりたい 未亡人 ●豊田さん うちの旦那も 罵って ●違うだろ お前の帰る場所は 地獄だろ ●仕事へと 見送る言葉 逝ってらっしゃい ●奴の実家 ピンポイントで 爆破しろ
〇〇しといて、〇〇買っといて・・
あれしろこれしろ、頼まれすぎて覚えれるかバカヤロー!ひとつでもできてなきゃ、女みたいに文句グチグチグチグチ。そういえばお前って私のお願い聞いてくれたことあったっけ?#旦那死ね#旦那デスノート — maya185 (@maya185deth) September 13, 2017
息抜きがしたい とか言ってたけど
よくそんな事言えるね
私は貴方と出会って縛られ何年って
遊びなんて行ってないし子どもが出来たから尚更息抜きなんて出来てない
それに比べ遊に娯楽何からも縛られず
自由に生きてきた貴方が息抜きしたい
っておかしいんじゃない?笑笑#旦那デスノート — 旦那デスノート (@danna_DeathNote) November 4, 2017
結婚してから
不安がない日なんて無かった。
いつも恐怖に怯えてた。 旦那から解放されたら
この想いは消えるのかな? 明日が来る楽しみを味わってみたい
な。#旦那デスノート#社内不倫#今死んでくれていいよ — ゆー (@ptkshyksni1) October 29, 2017
うちの旦那って、どうしてこう・・・。とため息つきたくなることありませんか? 実は子育て中、ママが発見したパパの残念エピソードってこんなにあったんです。 これを見て「まだうちの旦那マシだな」と思って、笑ってもら[…]
ナント!書籍化されています!!
専業主婦でパートの私、もう思わず頷いちゃう共感エピソードばかり。 単なる主婦の愚痴ならず、心の叫び、紛れもない本音が1冊に収まっているなと。日常生活はもちろん、夜の夫婦生活、家計、マザコン、仕事、、、もうお腹いっぱいになるぐらい、旦那のクズっぷり満載。 長年連れ添うと、どうして旦那に死んでほしくなるのでしょうね?!笑 あんなに好きで結婚したのに、今では事故で苦しんで死ねばいいって、冷静に死神に願っちゃう。この気持ち分からないでもないなぁ。。。 旦那に死んでほしい主婦の方は、仲間がいる安心感を得られると思います。うちの方がまだマシかも?って自分を励ましたり。本音を申せば、世の旦那たちに読んでほしいんだけどなー
共働きなのに、家事・育児いっさいやらない。(「手伝わない」って言い方は主体性がないので違うと思う)結局、自分の嫌なことを人に押し付けてるだけなのに、訳の分からない理屈で正当化する。 この国には、「男は女より偉い」って本気で思ってる頭のいかれた男が一定数存在してますから・・。 あー、今日も家庭という密室で、妻を自分の母親と勘違いしてるマザコン旦那、妻を無料の風俗嬢扱いしてるセクハラ旦那、妻を奴隷か召使くらいにしか思ってないモラハラ旦那・・に泣かされてる大勢の妻達がいるんだろうな。
育児や家事の協力って難しいですよね。仕事で時間のない時は仕方ありません。身支度などの衣食住を自分で完了させて、時間のある休日に育児協力してみましょう!赤ちゃんとお散歩に出かけたときにはベビーの写真をたっぷり撮影して、ママにはスイーツを購入[…]
では、逆はどうか?
「そんなに毛嫌いしてるなら離婚すれば?」という意見に対して
そうそう、なんで離婚しないの?てなる。 なかなか離婚・自立できないも問題。。。 経済的になんだかんだ女性が自立しにくい環境なのかも。。。 #クロス #旦那デスノート — E (@e_a3x) October 30, 2017
ネットのダンナデスノートみてます。書き込みはしませんが、とても好きなサイトです。 子供が三人いて生活の事考えるとても離婚は出来ません。慰謝料と養育費を夫が払ってくれるとは思えません。もう今の生活ですらカツカツです。 もう母親しかおらず実家も頼れません。本になって違う人達に私たちの存在を知ってもらえると何か変わるのかな。 期待してます。
育児を積極的にしてくれるパパが増えてきた背景から「イクメン」との言葉が浸透しました。しかし本当の育児=イクメンとは何でしょう?世の中には、意外なほどに「なんちゃってイクメン」な残念夫がいます。そんな夫たちに物申す!妻たちの叫びを集めました[…]
11月22日は「いい夫婦の日」
これは食事の話だけど、どんな事でも当たり前ではないと思う。
洗濯してくれたり、自分の為に何かをしてくれる奥様や彼女に
「ありがとう」って言って欲しい。それだけでも女って嬉しい。
旦那デスノートに書く人も少しは減るかも…W#ありがとう #魔法の言葉 #旦那デスノート — hakana-momiji (@hakana_light) September 15, 2017
旦那デスノート見て、旦那が自分にとってかけがえのない存在である事を改めて分かった。そんな意味もあって旦那デスノートはアリかと思う。家の旦那は長生きして、孫見て、2人で楽しい老後があればいいな。逆にお小遣い無くてごめんなさいって気持になった。嫁デスノートされないように気を付けなきゃ — もん (@mecotamama) November 3, 2017
まとめ
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