こんにちは、みなさんは妊娠中期の事覚えていますか？妊娠中は妊婦健診でわが子をエコー越しで見るのが楽しみでしたよね。
でも出産して育児に追われてしまうと妊娠中の事なんて忘れてしまいますよね。
自分はどうだったかな？と思い返してみてください。
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妊娠中期の赤ちゃんはどんな様子？
妊娠中期と言えば、安定期を過ぎた5ヶ月以降になります。
5ヶ月以降は殆どの人が悪阻が終わり食事も今まで通り食べることができるので、これから楽しいマタニティライフが楽しめる！と言ったところでしょうか。
このころの赤ちゃんは、赤ちゃんらしいふっくらとした体つきになってきます。
活発に動く赤ちゃんもいますので胎動を早めに感じる人もいるようです。
筆者が産んだ子は2650ｇと小さかったですが、胎動はとても活発でろっ骨や内臓を蹴られ、とても痛い思いをしました。
今でも足癖は悪くずっしりとした大きな足に育っています。
つわりも落ち着き、安定期と呼ばれる時期に入ります。ママの体はますます丸みをおび、おなかはますます目立ってくるでしょう。赤ちゃんは、骨がしっかりし始め、筋肉もついてくるころ。体が大きくなるだけでなく、動きも豊かになってきて、胎動を感じ始めるママが多い時期です。
赤ちゃんの様子が詳しく書いてあります。
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ママの体にトラブル発生？
妊娠中期になり後期に近づくにつれて、体にもトラブルが起きやすくなります。
食事や生活習慣も関係してきますが、仕事や過度な運動などでお腹が張り切迫早産になったり、ずっと同じ体勢でいることから血液の循環が悪くなり血栓症になってしまったり、感染症にかかりやすくなったり、妊娠高血圧症候群・妊娠糖尿病になってしまうリスクもあります。
必ずしも楽いマタニティライフが送れるというわけではありません。
筆者の友人も安産のため過度に運動をしたら切迫早産になり緊急入院！ 入院代が凄いかかったそうです。
運動は必要ですが歩きすぎはよくありませんよ！
妊娠中期になると、超音波検査は、経腟から経腹プローブに変わります。また、中期以降になると、大きくなるおなかが負担となり、腰痛や便秘、痔、おりもの、足のつりなどの症状に悩まされることもあります。
妊娠中期から始まるマイナートラブルについての説明です。
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妊娠中期から妊娠線予防！
このころから始まってくるのは、お腹が大きくなることで妊娠線ができやすくなります。
今では1本ボトルで5000円もする保湿クリームが販売されていますが、それを買えるのはセレブママだけ！庶民はドラッグストアなどに売っている、ビオレの保湿クリームで十分です。
価格も1000円でお釣りがくる～♪筆者は下半身太りだったので、お腹からお尻、太ももにお風呂上がりの時だけ塗っていました。
お尻と太ももの裏に傷はできましたがお腹は綺麗！面倒くさいかもしれませんが、妊娠線ができるとショックも大きいのでなるべく予防しましょう♪
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