「夏までに少しは痩せたい」「でも、ダイエットしている感じを出すのはなんとなく恥ずかしい」そんな気持ちはありませんか。
男性の場合はとくに、仕事の付き合いや外食の頻度も高く、家に帰れば家族と同じ食事を摂る人も多いため、無理な我慢だけでは長続きしません。
だからこそ大切なのは、気軽に続けやすい方法を選ぶことです。
漢方薬も取り入れながら、からだの内側から少しずつ整えていけば、無理なくすっきりを目指しやすくなります。
この記事では、こっそり痩せたい男性に向けて、続けやすい習慣と漢方ケアについてわかりやすくご紹介します。
夏までにこっそり痩せたい男性が増える理由
まずは、なぜ男性のダイエットが続きにくいのかを見ていきましょう。
ダイエットしていると周囲に知られたくない
男性のなかには、ダイエットをしているとあまり周りに言いたくない人もいます。
昼食だけ急に減らしたり、飲み会で何も食べなかったりすると、目立ってしまう、失敗したときに恥ずかしい、と思う人は多いのではないでしょうか。
その結果、何か始めようと思っても、結局いつもの生活のままになりやすくなります。
こっそり痩せたいなら、まずは「頑張っている感」を出さずに続けられる方法を選ぶのがコツです。
食事制限だけでは仕事中につらくなりやすい
食べる量を急に減らすと、午後にだるくなったり、集中しにくくなったりする人もいます。
空腹が強くなると、夕食や夜食で食べすぎてしまう原因にも。
短期間で一気に痩せようとする方法は、からだへの負担やリバウンドにつながるおそれもあります。
仕事をしながら続けるなら、極端に減らすより、食べ方を整えるほうが現実的です。
ぽっこりおなかやむくみは生活習慣の乱れとも関係する
体重が増えたと感じると、脂肪だけを気にしがちです。
実際には、便秘、むくみ、冷たい飲みものの摂りすぎ、運動不足などが重なって、からだが重たく見える人も少なくありません。
とくに、座る時間が長い人や、夜遅い食事が多い人は、おなか周りが気になりやすくなります。
だからこそ、見た目をすっきりさせたいなら、からだの中の流れを整える視点も大切です。
家族や同僚にバレずに続けやすい痩せ習慣
ここからは、日常になじみやすい整え方をご紹介します。
極端に食べる量を減らさない
こっそり痩せたい人ほど、食事を抜くのはおすすめできません。
食事を抜くと次の食事で食べすぎやすくなり、結局続きにくくなるためです。
まずは、ごはんをゼロにするのではなく、大盛りを普通盛りにするくらいから始めてみましょう。
揚げものを毎日続けない、夜だけ炭水化物を少し控えるなど、小さな調整のほうが長続きします。
外食やコンビニでも選び方を少し変える
ダイエットは自炊だけで進めるものではありません。
外食やコンビニでも、選び方を少し変えるだけで十分です。
たとえば、丼ものだけで済ませるより、汁ものやサラダ、たんぱく質のおかずを足すほうが満足感が出やすくなります。
冷たい飲みものばかりに偏らず、温かい汁ものを選ぶのも、胃腸をいたわるうえで役立ちます。
運動よりも活動量を増やす
ジムに通うのが難しくても問題ありません。
大切なのは、毎日の活動量を少し増やすことです。
ひと駅分だけ歩く、階段を使う、座りっぱなしの時間を減らすといった小さな動きでも、続ければ差が出ます。
周りから見ても不自然ではなく、こっそり続けやすい方法です。
こっそり痩せたい男性に漢方薬という選択
生活習慣の見直しと合わせて、漢方薬を取り入れる方法もあります。
脂肪太りタイプに使われる漢方薬
おなか周りに脂肪がつきやすく、便秘がちな人に用いられる漢方薬のひとつが、防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)です。
腹部に皮下脂肪が多く、便秘をともなう肥満症などに用いられます。
また、がっしりした体格で、食べすぎや便秘傾向がある人には、大柴胡湯(だいさいことう)が使われることもあります。
水太りタイプに使われる漢方薬
脂肪だけでなく、むくみが気になる人もいます。
汗をかきやすい、からだが重だるい、下半身がむくみやすい人に用いられる漢方薬のひとつが、防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)です。
同じ「太って見える」でも、脂肪太りなのか、水太りなのかで選ぶ漢方は変わります。
自分に合う漢方を選ぶのが大切
漢方薬は、なんとなく選んだり、人気があるものを選んだりすればいいわけではありません。
体質に合わないものでは、思うような効果が得られないこともあります。
だからこそ、便秘があるのか、むくみが目立つのか、体力はあるのかといった違いを見ながら選ぶことが大切です。
迷ったときは、医師や薬剤師、そして漢方薬に詳しいサービスに相談しながら選ぶと安心できます。
こっそりダイエットしたい人には、オンラインで相談できて、自宅に漢方薬が届く「あんしん漢方」がおすすめです。
外来に通う時間がとれない人でも取り入れやすく、無理なく続けやすいサービスです。
まとめ
こっそり痩せたい男性に必要なのは、無理な我慢ではありません。
食事、活動量、胃腸の調子を少しずつ整えながら、続けられる方法を選ぶことです。
漢方薬は、脂肪太りや水太りなど、からだの状態に合わせて選べるのが特徴です。
周りにダイエット宣言をしなくても、毎日の積み重ねと自分に合った漢方ケアで、夏までにすっきりを目指していきましょう。
<この記事の監修者>

あんしん漢方薬剤師|中田 早苗(なかだ さなえ)
デトックス体質改善・腸活・膣ケアサポート薬剤師・認定運動支援薬剤師。病院薬剤師を経て漢方薬局にて従事。症状を根本改善するための漢方の啓発やアドバイスを行う。
症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホひとつで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」でも薬剤師としてサポートを行う。
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