日常生活の中で、突然の出来事や予期せぬ状況に、気まずさを感じたことはありませんか?
そんな時、一瞬の沈黙や周りの視線を意識してしまう…。
私たちの身の回りには、意外と多くの“あるある”な気まずい瞬間が潜んでいます。
あなたもこんな経験、一度や二度はあるのではないでしょうか?
日常の気まずいあるある10選
エレベーターのボタン
エレベーターに乗った瞬間、すでに押されているボタンと同じ階のボタンを再度押してしまう。
その後、隣にいる人と目が合い、気まずい空気が流れる。
名前を忘れた時の挨拶
「お久しぶり!」と声をかけられ、相手の名前が出てこない。
焦りながらも、名前を避けるような挨拶を続ける。
スマホの画面共有
友人に何かを見せるためにスマホの画面を共有したところ、予期しない通知が表示される。
その内容によっては、場の空気が一変することも。
電車のアラーム
電車の中で突然スマホのアラームが鳴り始め、スマホがなかなか見つからない。
その間、周りの視線を感じる。
聞き取れない会話
相手が話していることが聞き取れず、もう一度聞き返してもまだわからない。
そのたびに相手との間に気まずい空気が流れる。
間違った店員
店員だと思って声をかけたら、実は店員ではなかった。
その後のフォローが気まずい。
コケた人を目撃
歩いていると目の前で誰かがコケる。
助けるべきか、見なかったことにするべきか、その瞬間の判断が難しい。
誤降車
電車で降りる駅だと思って慌てて降りたら、実は1駅手前だった。
慌てて車内に戻る際の周りの視線。
静かな場所でのおなら
図書館や会議中など、静かな場所で突如としておならが出てしまう。
その音とともに、周りの視線を感じる。
誤ってのタッチ
混雑した電車の中、誤って隣の人に手が触れてしまう。
その後の距離感が難しい。
まとめ
私たちの日常には、予期せぬ気まずい瞬間がたくさん潜んでいます。
そんな時、心の中で『あれ? これって私だけ?』と思ったこと、一度や二度はありますよね。
でも、実は多くの人が同じような経験をしているもの。
あなたの“あるある”な気まずい瞬間、他の人も実は感じているかもしれません。
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